「エンジニア」の記事一覧
レバーを押す力が小ピストンに伝達する力は $ 500× \frac{ 200 }{100} = 1000$ パスカルの原理より、大ピストンを押すちからは $ 1000× \frac{ (\frac{ 400 }{2})^ […]
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回転エネルギーは$ \frac{ 1Iω^2 }{2} $より求められるので、 $ \frac{ 1 }{2}・4・ω^2 = \frac{ 1 }{2}・1・50^2 + \frac{ 1 }{2}・3・30^2$ $ […]
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穴あき円板のと長方形の重量比は5.28:1であるため $ y×5.28 = 50 ×1$ $ y = \frac{ 50 }{5.28} = 9.47$ [解答]④ 参考:円の切り抜き図形の重心の求め方!「公式?そんな […]
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運動方程式は $ m\frac{ d^2x_1 }{dt^2} + 2kx_1 – kx_2 = 0$ $ m\frac{ d^2x_2 }{dt^2} + k_2(x_2 – x_1)= 0 […]
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固有角振動数は $ ω_n = \sqrt{\frac{ k }{m}} = 2$ 減衰比は $ ζ = \frac{ c }{2\sqrt{mk}} = \frac{ 1 }{2\sqrt{1×4}} = 0.25 […]
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固有角振動数は $ ω = \sqrt{\frac{ kl^{2} }{J}}$・・・(1) 棒の回転軸周りの慣性モーメントは $ J = \int_0^l ρr^{2}dr = = \left[ \frac{ρr^ […]
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[解答] ③
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$ F(S) = \frac{ s+1 }{(s-1)・s } = \frac{2}{s-1}-\frac{1}{s}$ 従って、 $ f(t) = L^{-1}[F(s)] = L^{-1}[\frac{2}{s-1} […]
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[解答] ④ 参考:ブロック線図の簡略化を行うコツ:考え方のステップを紹介
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できるだけ大きな圧縮荷重に耐えられ、かつ柱の長さの最大長という条件より座屈荷重と降伏応力が等しくなれば良いので、 座屈荷重は$ P_{cr} = \frac{ πd^2 }{ 4 }σ_{ys} $である。 断面二次モー […]
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特性方程式に$G(s)$、$K(s)$を代入すると、 $ 1+{\frac{ (k_1s + k_0)(3s + 1) }{ s^2 + s + 1 }} = 0 $ $ (3k_1 + 1) s^2 + (3k_0 + […]
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[解答] ⑤ フックの法則:応力がヤング率に比例するという法則 σ=Eε せん断応力:お互いの力のつり合いから共役せん断応力ともいう 応力拡大係数:破壊じん性を評価するパラメータ ミーゼスの条件:降伏条件の […]
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軸方向のつり合いの式は $ 2πrtσ_z = πr^2p $ $ σ_z = \frac{ Pr }{ 2t } $ 直径断面における力の釣り合いから, $ 2tlσ_θ = 2\int_0^{\frac{ π }{ […]
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[解答] ③ ・純粋せん断(せん断応力のみ)の応力状態では、軸方向の荷重が作用していない場合には、せん断力τは存在するが、x、y方向のσ(垂直応力)はともにともにゼロになる。 ・1軸引張の応力状態では、せん […]
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荷重Pがかかる梁のたわみは $ \frac{ d^{2}y }{ dx^2 } = -\frac{ M(x) }{ EI }= -\frac{ Px }{ 2EI }$ となる。 上式を積分して、 $ \frac{ dy […]
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単純はりでは,横断面内の任意の点の垂直応力は, Mをその断面に働く曲げモーメント,yを断面の中立軸 NN から考える点までの距離,Iを断面の中立軸に関する断面二次モーメントとすれば, $ σ = \frac […]
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それぞれのはりで反力Rをもとめる。 $R_1 = W$ $R_2 = wl = W$ $R_3 = 2w\frac{ l }{2} = W$ $R_4 = \frac{ W }{2} + w\frac{ l }{2} = […]
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ねじりモーメントTに対するねじれ角φは、 $φ = \frac{ Tl }{ GI_P }$ 従って丸棒Aのねじれ角は $φ_A = \frac{ T_Al }{ GI_P } = \frac{ T_Al }{ G(\f […]
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温度がΔTだけ上昇した時の円柱にかかる熱応力を$σ_0$とすると、ひずみ$ε_0$は、熱による膨張分と剛体板から受ける力の和となり $ ε_0 = α_0ΔT + \frac{ σ_0 }{ E_0 }$ […]