令和3年度技術士第一次試験問題[機械部門] 専門科目Ⅲ-8 固定ー自由端の座屈荷重の算出

著者:副業の宮殿|製造業に携わる現役エンジニア。技術士試験対策書籍をKindleで複数出版。技術ブログ「副業の宮殿」にて製造業DX・AI活用の情報を発信中。

オイラーの式は

$\displaystyle P_c = n\frac{\pi^2 EI}{ l^2}$

と表せ、柱の境界条件が固定・自由端であるため、nは0.25となる。

また、断面二次モーメント

$I= \frac{bh^3}{ 12}$

を代入して整理すると

$\displaystyle P_c = \frac{\pi^2 ×200×10^9× \frac{(40×10^{-3})^4}{ 12}}{ 4 ×2^2}=26.3[kN]$

[解答]⑤

参考

座 屈

オイラーの公式によって熱応力によって発生する座屈を求める(H26)

オイラーの公式を用いた座屈荷重の算出(H25)

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