フィラメントが送られず造形がうまくいかない。
1.エクストルーダーのドライブギア交換 →くいつくようになり、フィラメントが送られるようになったが、造形物はスカスカ。 2.フィラメント送り量の調整 →送り量が狙い値になるように調整したが印刷中は全く動かなくなっていた。 3.ダイレクトエクストルーダー方式にしてみる。 押出機が破損していたため交換した。フィラメントとエクストルーダーのドライブギアが接触するようになったが、造形物がスカスカの状態。 まだ解決せず。 エクストルーダーのギア(ドライブギア)が消耗していることが原因のようにも思われる。 ドライブギアは圧入されているため、ギアプーラの購入が必要か。 →ドライブギアを交換することでフィラメントが送りだされるようになった。 ただし、スカスカな造形物なので、送り量のキャリブレーションを行い調整する。   調整方法の参考リンク:Ender 3 (V2/Pro) Calibration: 5 Simple Steps Esteps/mm :93 → 245 に変更   →キャリブレーション時は設定値(100mm)が正しく送られるが、印刷中はカツカツと音を立てながらステッピングモーターが反発している。 フィラメントの送り量を上げたら、それに伴い印刷スピードを落としたほうがよいと思われる。 (吐出量を単位時間当たり多くしなくてはならないので、フィラメントが送りきれずカツカツいっているのだろう) ダイレクトエクストルーダー化を検討してみる。   実際に印刷して、Esteps/mmを決定する   92: 100:120より強度アップ 120:スカスカの部分がすこし混じっている 245:造形物はできない。   困ったときは5chに相談 【FDM】Enderシリーズ  
ダイレクトエクストルーダーの検討
Ender-3をダイレクトエクストルーダ化してみました。 Mk8-オールメタルホッチキット,押出機ダイレクトドライブ,1.75mmフィラメントプリント,フェンダー用,3/CR-10/CR-10S/s4/s5/tevo   ■おすすめ記事 初心者でもおすすめ安くて使いやすい3Dプリンタ「ender3 」の紹介 資格取得のその先… まず第一に「資格」自体取得したところであまり意味をなしません。資格取得はゴールではなく稼ぐための手段なのです 学歴・資金・資格なしでも人生を一発逆転できる方法とは 仕事で成果を上げるために必要な2つの「仕事の構造化」と「仕事のシステム化」について 仕事が楽しくなる!!! 仕事を効率的にこなし、楽しくやりがいをもつために必要なスキルとはPython 3 入門 + 応用 +アメリカのシリコンバレー流コードスタイルを学ぶオンライン講座pythonの初心者入門は何から始めればよいのか?? pythonに関しての情報一覧