カスチリアノの定理より、A点における支持反力Rによるひずみは$d_R$は
$ d_R = \frac{ \partial U }{ \partial R } = \frac{ \partial }{ \partial R }[\frac{ 1 }{ 6EI }{L^3R^2-(L-a)^2(2L + a)PR + (L-a)^3P^2}]$
$ = \frac{ 1 }{ 6EI }[2L^3R-(L-a)^2(2L + a)P]$
A点におけるひずみは0なので
$ 2L^3R-(L-a)^2(2L + a)P=0 $
$ R= \frac{ (L-a)^2(2L + a) }{ 2L^3 } P $
[解答]⑤
[参考]
構造物全体の内部仕事をある点での外力で偏微分したとき、
その外力が作用した点における方向の変位を表します。これをカスチリアーノの第一定理と呼びます。

![平成26年度技術士第一次試験問題[機械部門] 専門科目Ⅲ-7](https://livemyself.com/wp-content/uploads/2020/06/H26-kikai-Ⅲ-7.png)
コメント