北海道小樽市のおすすめの観光スポット　ノスタルジックなレンガ造りの建物

北海道には小樽という地名があります。
メディアで聞いた事があるかもしれないが、運河がある非常に魅力な街である。

話は脱線しますが、やはりテレビは編集が上手いですね。

私のお伝えしたい小樽の情報が全部詰まっていました。。。。。

 

 

交通手段としては新千歳空港から電車で50分で小樽駅で着きます。

途中で乗換えは発生しないので、迷わず行くことが出来るので、初めて行く方でも安心できます。
小樽駅に着くと徒歩10分ほどで運河が広がる光景を見ることが出来るので、非常に魅力的です。

この運河には観光のクルーズが運航しているので、運河から小樽の街並みを見物できます。

 

 

小樽の街並みは現代とはかけ離れたノスタルジックなレンガ造りの建物が多く並んでおり、中には歴史的建造物もあり、
季節ごとに景色が変わるので一年を通して観光を楽しめる運河です。

 

クルーズの運航は昼間だけでは無く、夜のクルーズも運行している。
街並みの明かりがガス灯で灯されており、水面に映る灯りが素敵な雰囲気を醸し出してくれます。

 

小樽には観光名所に青の洞窟という場所があります。
イタリアのカリブ海に青の洞窟の観光名所がありますが、小樽にも観光名所としてあります。

 

 

小樽は海に面した場所であり、岸壁に自然の造形で作られた青く美しい洞窟になっています。
洞窟の入り口から差し込む光、白い海底や透明な海水がきれいに重なり魅力的な観光スポットです。

 

観光としてツアーが組まれて観光客で賑わっています。
ツアーとしてシーカヤックやシュノーケリング、ラフティングのアクティビティとしてツアーが開催されており、親子連れでにぎわいを見せています。

 

小樽はガラス造りで有名で、観光名所として市内に工房が多数構えています。
ガラスとしてお土産が販売しており、食器類や身に着けるものとして、ネックレスやヘアピン等があり、私も素敵食器を探しに小樽に観光で訪れました。

 

中でも有名な工房として北一硝子があります。
高級感あふれるガラスの雑貨が店内で販売されており、併設されてカフェも営業しています。
天井にはガラスのランプ吊るされているので眺めながらゆっくりとした時間を過ごすことが出来ます。

 

 

そしてここでは観光客が自身でガラス細工の作成を体験できるブースもあり、
ガラスの雑貨や食器を作ることが出来る仕組みになっています。

 

小樽でお土産を買うとしたら洋菓子が有名です。

 

今では全国で有名になったルタオがあり、
一番人気な「ドゥーブルフロマージュ」のチーズケーキはマスカルポーネのチーズを使用した濃厚なクリームをふわふわなスポンジ生地で挟むことにより、
口に入れた時の食感がたまらなく、美味しさが広がります。

北海道には色々な観光名所がありますが、中でも小樽はぜひお勧めしたい観光名所の一つです。