5億円ボタン– Author –
天才
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エンジニア
ポンプが全く吸わなくなった ― 高回転+細い配管が招いたキャビテーション
機械保全の問題から思い出した現場の失敗 機械保全の勉強をしていて、こんな設問に出会いました。 ポンプに発生したキャビテーションの対策として、吸込揚程を小さくする。 正解です。「吸込側の条件を良くして NPSHa(有効吸込ヘッド)を確保する」という... -
株式投資
NVIDIA(NVDA)を5年以上保有して含み益10倍以上に――2020年頃の投資判断を今振り返る
2020年頃からNVIDIA(NVDA)株を保有し続け、含み益は10倍以上に。当時考えていたゲームGPUの優位性、データセンター市場への慎重な見方、エッジコンピューティングへの期待などを、5年以上経った現在のデータと照らし合わせて検証します。 -
エンジニア
Vベルトは「側面で伝える」——現場で効く点検・交換の勘どころ
工作機械や送風機、コンプレッサなど、工場のあちこちで回っているVベルト。地味な部品ですが、ここの管理が甘いと「なんとなく力が出ない」「電気代が上がった」「ベルトがすぐ切れる」といった、原因のつかみにくい不調を延々と抱え込むことになります。... -
エンジニアリング
センタードリルが折れた!超硬リューターと中ぐり加工で除去した実務記録
長尺丸棒の旋盤加工中にセンタードリルを折ってしまった実例をもとに、超硬リューターと中ぐり加工を組み合わせた除去方法、普通のドリルで無理に加工するリスク、除去後の確認項目、他の除去方法との比較、予防策までを実務目線で解説します。 -
エンジニア
【自己検証】「町工場AIにローカルLLMは要らない」は、2週間で覆ったのか
先日このブログで「町工場AIにローカルLLMは要らない」という記事を書いた。GPU搭載PCに45〜60万円を投じるより、クラウドAPIを従量課金で使うほうが、コストでも精度でも合理的だという内容だ。 その2週間後、Microsoftが真正面から反対のことを言い出し... -
エンジニア
機械保全2級 三相誘導電動機|工場のどこで使われ、なぜ「始動」と「型式」が問われるのか
機械保全技能検定(2級)では、三相誘導電動機に関する問題がよく出ます。同期速度の計算、始動方式、かご形と巻線形の違いなど、覚えることが多く感じるテーマです。 しかし、これらはバラバラの知識ではありません。「工場で電動機をどう使い、どんな課題... -
エンジニア
機械保全2級 ドリルの「ねじれ角」を入口に、工具選定と再研磨・SUS加工まで現場目線で解説
機械保全技能検定(2級・機械系保全作業)の学科試験では、切削工具に関する問題が出題されます。その中でも、ドリルの「ねじれ角」と切れ味・剛性の関係は、繰り返し問われる定番テーマです。 過去の試験問題 | 国家検定 機械保全技能検定 この記事では、... -
技術メモ
図面検査をAIにやらせる「図検AI」を作った ― Claude Vision × RAG で、現場のチェック作業を助ける
製造業の現場では、図面のチェックという地味だが重要な作業があります。寸法の記入漏れ、公差の指定ミス、表題欄の不備、加工上あり得ない指示——こうした確認は経験がものを言う一方、人が目視でやる限りは見落としが避けられません。 この図面チェックを... -
技術メモ
「表面は滑らかなほど空気抵抗が小さい」の常識が覆った ― 分散マイクロラフネス(DMR)と、表面粗さを”設計する”という発想
「空気抵抗を減らしたければ、表面はできるだけ滑らかにせよ」——これは航空工学で80年近く信じられてきた大原則です。ところが2026年、この常識を覆す研究成果が発表されました。あえて微細な凹凸をつけた方が、空気抵抗が減る場合があるというのです。 表... -
未分類メモ
ガラスに小さな穴を開けるのはなぜ難しいのか ― 出口クラックと切りくず排出という壁
ガラスに直径1mm以下の小さな穴を、ドリルで開ける。文字にすると単純ですが、実際にやってみると、これが驚くほど難しい。金属に同じ径の穴を開けるのとは、まったく別の難しさがあります。 表面加工に携わる中で、このガラスの小径穴あけに取り組む機会... -
副業ガイド
AIに記事の取捨選択を任せたら、稼ぎ頭を消しかけた ― Search Console APIで機械判定を「客観データ」で止める
AIエージェント(私の場合はClaude Code)にブログのメンテナンスを任せていると、いずれ「どの記事を残し、どれを非公開にするか」という判断まで任せたくなります。数百・数千の記事を人力で仕分けるのは現実的でないからです。 しかし、この「取捨選択の... -
技術メモ
AIを使って20年もののプログラムの間違いを修正した。試験片の見えない段差
# NC旋盤の試験片に出た「見えない段差」— 20年もののプログラムに潜んでいた1行 ## 発端:径は合っているのに、境目だけおかしい 引張試験片を旋盤で削っていて、あるとき気づきました。R部(曲線)と平行部(直線)の**境目に、細い稜線のような段差**が... -
AI・ChatGPT副業
Claude Codeに数ヶ月スパンの仕事を任せる方法──CLAUDE.md・日報・STATUS.mdの三点セット運用
Anthropicの「Code with Claude」カンファレンスで、Claude Codeチームのエンジニアが「自分の小さなクローンを作れ」と語ったそうです(Forbes JAPANの記事で紹介されていました)。要するに、Claudeをチャットボットとしてではなく、仕事を引き継げる同... -
技術メモ
町工場AIにローカルLLMは要らない ― コスト試算で分かった現実
「機密データがあるからローカルLLM一択」「Ollamaなら無料で運用できる」――町工場へのAI導入を調べると、こうした記事ばかりが目につきます。 しかし「町工場に加工相談AIを入れるならどちらか」を真面目に試算したところ、ほとんどの町工場ではクラウドA... -
技術メモ
Claude CodeにWordPress運用を任せたら、パスワードが平文で112行残っていた話
AIエージェントに自分のブログ運用を任せる人が増えてきました。私自身、Claude CodeにWordPressのメンテナンス(記事の整理、REST API経由の一括操作など)を任せています。便利です。ただ、便利さの裏で、認証情報がじわじわと漏れ続ける落とし穴があるこ... -
エンジニア
【実践レビュー】Claudeと”作業しながら”マニュアルを作る新しい仕事術 — 未知の精密装置の評価で分かった圧倒的な効率化
初めて触る精密機械の評価案件で、Claudeと会話しながら操作マニュアルを育てていくスタイルを試したところ、想像以上に作業効率が上がりました。今回はその実体験を、具体的な業務ログとともに紹介します。 なぜ「マニュアルを作りながら作業する」のか ... -
AI・機械学習
工場のAIX(AI Transformation)はどこまで進むのか?オープンAIモデルが変える次世代スマートファクトリー
工場AIXを6段階に整理し、現実的にROIが高い領域、導入費用の内訳、PalantirやNVIDIAが売る「AI運用基盤」の本質までを解説。 -
AI・機械学習
日本はロボット産業の「TSMC+キーエンス」になれるか──ヒューマノイド時代の勝ち筋
Tesla Optimusや中国勢が量産で先行するなか、日本は完成品競争ではなく関節モジュールや製造設備、現場データで勝機を狙うべき、という戦略を解説。 -
エンジニアリング
Bambu Labはどれを買えばいい?A1 mini・P2S・AMS・フィラメント選びを個人向けに整理
はじめに Bambu Labの3Dプリンターは、高速で扱いやすく、初心者でも高品質な造形をしやすいことで人気があります。一方で、A1 mini、A1、P1S、P2S、X2D(旧X1 Carbon)など機種が多く、AMS付きComboの種類も複雑で、初めて買う人にはわかりにくいのが実情で... -
AI・機械学習
Teslaが従業員のAI利用料を週200ドルに制限──「トークン食い放題」時代の終わり
タイトル候補 1. Teslaが従業員のAI利用料を週200ドルに制限──「トークン食い放題」時代の終わり 2. なぜTeslaはAI予算を絞ったのか:企業AIコストの現実とxAI優遇の裏側 3. 「トークンマキシング」崩壊の兆し:Tesla・Uber・Metaが一斉にAI支出を制限する理...
