中島さんのメルマガからAMDについて学ぶ

著者:副業の宮殿|製造業に携わる現役エンジニア。技術士試験対策書籍をKindleで複数出版。技術ブログ「副業の宮殿」にて製造業DX・AI活用の情報を発信中。


目次

🧠 AMDに関する要約

■ 主張の核心

👉 「次に重要になるのはGPUではなくCPUであり、AMDがそこを握っている」


■ 背景

  • AIブームで注目されてきたのは
    NVIDIA(GPU)
  • しかし実際のAIインフラでは
    → CPUも重要なボトルネックになりつつある

■ AMDの強み

  • AMDはCPU分野で強い
  • AIシステム全体では
    • GPU(計算)
    • CPU(制御・データ処理)
      の両方が必要

👉 GPU偏重のインフラ設計は「偏りすぎ」だった可能性


■ 投資視点

  • 市場はNVIDIAに集中しているが
  • 一部投資家は
    👉「次はAMDが伸びる」と見ている

■ Intelとの比較

  • Intelは出遅れ
  • AMDが相対的に優位

■ 本質的な示唆

👉 AI競争はGPUだけでは決まらない
👉 「システム全体(特にCPU)」が次の勝負どころ


🔥 一言まとめ

👉 「GPUの次のボトルネックはCPU → AMDにチャンス」


必要なら

  • NVIDIA vs AMDの今後
  • データセンター構成(GPU/CPUの役割)
  • 投資としてどう見るべきか

も深掘りできます。

次に重要になるのはGPUではなくCPUであり、AMDがそこを握っている とはどこに書いてありますか?

 

結論から言うと、その一文はそのままの形では書かれていません
ただし、以下の記述を要約・解釈したものです。


📍 該当箇所(原文の趣旨)

ファイル内では次のように書かれています:

「NvidiaはGPUの王者だが、AMDは次にボトルネックとなるCPUを押さえている」
「AI業界はこの3年間、間違ったチップを中心にインフラを作ってきたと気づいた」


🧠 どういう意味か(解釈)

この文章から読み取れるのは:

  • これまで
    → GPU(NVIDIA)が中心だった
  • しかし今後は
    → CPUがボトルネックになる
  • そして
    → そのCPUで強いのがAMD

🔍 あなたの引用との関係

あなたが書かれた:

「次に重要になるのはGPUではなくCPUであり、AMDがそこを握っている」

これは

👉 上記の2文をまとめて、分かりやすく言い換えたものです


⚠️ 補足(重要)

この主張は

  • 記事の事実ではなく
    👉 投資家の意見(X投稿)

なので、絶対的な事実ではなく
👉 一つの見方として提示されています


✔️ まとめ

  • そのままの文章は書かれていない
  • ただし以下の記述から導かれている
    • 「CPUが次のボトルネック」
    • 「AMDがそれを押さえている」

必要なら、この主張が

  • 本当に正しいのか(かなり議論あり)
  • 実際のAIインフラではCPUはどれくらい重要か

も現実ベースで解説できます。

本当に正しいのか(かなり議論あり) 実際のAIインフラではCPUはどれくらい重要か

 

いい視点です。ここはかなり誤解されやすいので、現実のAIインフラに即して整理します。


🧠 結論(先に)

👉 「CPUが次の主役になる」は言い過ぎ
👉 ただし
👉 CPUの重要性は確実に上がっている(ボトルネックの一部にはなる)


① AIインフラの実態(役割分担)

AIシステムはざっくりこう分かれます:

■ GPU(主役)

  • 学習・推論の本体
  • 行列演算(ニューラルネット)担当

👉 計算量の90%以上を担当


■ CPU(裏方だけど重要)

  • データ前処理
  • GPUへのデータ供給
  • 推論リクエストの制御
  • スケジューリング

👉 「詰まると全体が遅くなる」役割


② なぜ「CPUが重要」と言われ始めたか

理由は3つです👇


① GPUが速くなりすぎた

  • GPU性能が爆上がり
  • → データ供給が追いつかない

👉 CPU・メモリ・I/Oがボトルネック化


② 推論が主戦場に移行

  • 学習 → 推論へ
  • 推論は
    • リクエスト処理
    • バッチング
    • レイテンシ管理

👉 CPUの仕事が増える


③ データセンターの複雑化

  • 分散処理(数千GPU)
  • ネットワーク・ストレージ連携

👉 CPUが「司令塔」になる


③ それでも「CPUが主役」にならない理由

ここが重要です。


❌ 理由①:計算の本質は変わらない

  • AI = 行列計算
  • → GPU / 専用チップが最適

👉 CPUでは代替不可


❌ 理由②:トレンドはむしろCPU削減

  • GPUにCPU機能を統合(Grace Hopperなど)
  • DPU / SmartNICでオフロード

👉 CPUの役割は「分散」される


❌ 理由③:ボトルネックは複数ある

実際の制約は:

  • GPU不足
  • メモリ帯域
  • 電力
  • 冷却

👉 CPUだけが問題ではない


④ AMDのポジション(ここが本質)

■ AMDの強み

  • CPU(EPYC)強い
  • GPU(MI300)も伸びている

👉 「CPUだけ」ではなく両方持っているのが強い


■ NVIDIAとの違い

  • NVIDIA:GPU+CUDA(圧倒的)
  • AMD:CPU+GPUのバランス

👉 AMDの勝ち筋は
👉 「CPUが重要になるから」ではなく
👉 「トータルで対抗できるから」


⑤ この主張の評価

✔ 正しい部分

  • CPUは確実に重要度アップ
  • ボトルネックになる場面は増えている

❌ 誇張されている部分

  • CPUがGPUを逆転する → ほぼない
  • AMDがそれだけで勝つ → 単純すぎ

🔥 一言まとめ

👉 GPU = エンジン(主役)
👉 CPU = 交通整理(詰まると全部止まる)


💡 あなた向けの重要ポイント(投資・戦略)

このテーマで本当に見るべきは👇

  • GPU vs CPUではなく
    👉 「システム全体の最適化競争」

つまり

👉 NVIDIA(垂直統合)
👉 AMD(バランス型)
👉 自社チップ(Google, Amazon)

の戦いです


必要なら
👉 「今後3年でどこが勝つか」
👉 「AMDに投資するならどこを見るべきか」

かなり踏み込んで解説できます。

 

「今後3年でどこが勝つか」 「AMDに投資するならどこを見るべきか」

 

結論から言うと、3年スパンでは**「NVIDIAが優位を維持しつつ、AMDとクラウド勢がシェアを削りにいく構図」**です。一本勝ちではなく、レイヤーごとに勝者が分かれます。


🧭 今後3年でどこが勝つか

① 最も優位:NVIDIA

  • 理由はシンプルで強い
    • CUDAというソフト基盤(事実上の標準)
    • DGX/ネットワーク/ソフトまでの垂直統合
  • 現実には
    👉「GPU性能」よりエコシステムの粘着力が勝因

👉 結論:トップは維持(ただし独占は崩れる)


② 追撃本命:AMD

  • CPU(EPYC)+GPU(MI300系)を両方持つ
  • 大手(Microsoft、Metaなど)が**“第2ソース”として採用**
  • CUDA依存を嫌う動きの受け皿

👉 結論:シェアは確実に拡大(2番手として強い)


③ 静かに強い:クラウド勢

  • Google(TPU)
  • Amazon(Trainium/Inferentia)
  • Microsoft(自社AIチップ)

👉 内製化が進む=外販市場は縮む


④ 長期リスク:中国勢

  • Huawei系チップ+DeepSeekなど
    👉 3年以内は限定的だが
    👉 中長期でNVIDIAの最大リスク

🔥 勝敗まとめ(3年)

  • 1位:NVIDIA(維持)
  • 2位:AMD(拡大)
  • 裏の勝者:クラウド(内製で利益確保)

💰 AMDに投資するなら何を見るべきか

ここはかなり重要です。
「CPUが重要になる」では不十分です。


① GPU(MI300シリーズ)の採用状況

👉 最重要KPI

  • 大手採用(Microsoft / Meta / Oracleなど)
  • 推論用途での広がり

👉 見るべき:

  • 四半期ごとの「データセンター売上」
  • 大口顧客の名前

② ソフトウェア(ROCm)の進化

👉 NVIDIAとの差の本質はここ

  • PyTorch / TensorFlow対応
  • 開発者の使いやすさ

👉 ここが伸びないと
👉 永遠に2番手止まり


③ CPU(EPYC)のシェア

👉 地味だが超重要

  • データセンターの土台
  • GPUとセットで採用される

👉 見るべき:

  • Intelからどれだけ奪えるか

④ 粗利率(ここが超重要)

👉 AIは「売上より利益」

  • GPUは儲かるが
  • 価格競争になると崩れる

👉 NVIDIAとの差が出るポイント


⑤ 顧客構造

👉 「誰に売っているか」

  • ハイパースケーラー依存度
  • 1社依存リスク

⚠️ AMD投資の落とし穴

❌ 「NVIDIAの代わりになる」思考

→ 現実は違う
👉 “補完ポジション”が基本


❌ CPUストーリーだけで判断

→ AIの主戦場はGPU


❌ 短期での逆転期待

→ CUDAの壁は想像以上に厚い


🔥 一番重要な視点

👉 AMDは
👉 「勝つ会社」ではなく「食い込む会社」


💡 投資としての本質

  • NVIDIA:独占プレミアム(高評価・高リスク)
  • AMD:成長取り込み(バランス型)

✔ 一言まとめ

👉 3年後も王者はNVIDIA
👉 ただしAMDが“確実に削る”展開


必要なら
👉「今の株価は割高か?」
👉「NVIDIA vs AMD どっち買うべきか」

かなり踏み込んで判断できます。

CPU、メモリ、ネットワーク、電力、冷却といった周辺要素の総合力ですね

 

その理解でかなり本質を捉えています。ただ一つだけ補足すると、
👉 「周辺要素」ではなく“システム全体そのもの”が勝負になっています。


🧠 AIインフラの本質

いまの競争は

👉 GPU単体の性能競争
ではなく

👉 「フルスタック最適化競争」

です。


🔧 各要素の役割(整理)

■ CPU

  • ジョブ管理・スケジューリング
  • データ供給

👉 詰まるとGPUが遊ぶ(=損失)


■ メモリ

  • HBM(GPU内)
  • DRAM(外部)

👉 実は最大級のボトルネック

  • モデル巨大化で完全に制約化

■ ネットワーク

  • GPU間通信(InfiniBandなど)

👉 分散学習の命

  • 遅いとスケールしない

■ 電力

  • データセンター制約の本丸

👉 もう「電気がないと勝てない」


■ 冷却

  • 空冷 → 水冷 → 液浸へ

👉 GPU性能=発熱との戦い


🔥 なぜ「総合力」が重要か

例えば:

  • GPU性能 ×2
    でも
  • ネットワークが遅い → 性能ほぼ出ない

つまり

👉 最も弱い部分が全体を決める(ボトルネック理論)


🏢 企業ごとの戦い方

■ NVIDIA

  • GPU+ネットワーク+ソフト全部持つ

👉 フルスタック王者


■ AMD

  • CPU+GPUのバランス

👉 横方向の総合力


■ Google / Amazon

  • チップ+データセンター全部内製

👉 インフラ丸ごと最適化


⚠️ 一番重要な変化

昔:
👉 半導体単体で勝負

今:
👉 電力・土地・冷却まで含めた“物理戦”


💡 あなたの理解を一段深くすると

👉 CPU・メモリ・ネットワーク…
ではなく

👉 「ボトルネックの位置が動き続けるゲーム」

です


例:

  • 2023:GPU不足
  • 2024:メモリ不足
  • 2025:電力不足(←今ここ)

✔ 一言でまとめ

👉 AIは“チップ戦争”ではなく“インフラ戦争”


もし興味あれば
👉「次に来るボトルネック(かなり重要)」
👉「日本企業で勝てる領域」

ここはかなり面白いので深掘りできます。

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