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令和2年度技術士第一次試験問題[基礎科目:環境]1-5-4

(ア)30が正解です。

電気事業連合会の資料では、2010年度時点の発電量に占める原子力発電の割合は28.6%となっており、選択肢のうちこの数値に近い30が正解になります。

(イ)コンバインドが正解です。

コンバインドサイクル発電はガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた二重の発電方式です。

ガスタービンの発電で発生した排ガスの余熱を利用して水を沸騰させ、蒸気タービンによる発電を行います。

再熱再生サイクルは、タービン内の蒸気の一部を抽出して、ボイラの給水加熱を行う熱サイクルなので、発電方式とは異なります。

(ウ)シェールが正解です。

非在来型資源とは、次世代の資源として豊富な埋蔵量が確認されているものの、精製のコストが大きく、掘削に高い技術を要するため2000年前後になるまでほとんど開発が進んでいなかった資源のことを言います。

タイトサンドガスはアメリカで1980年代から非在来型ガス開発が始まりましたが、比較的容易に採取できるようになってきたので、2010年からは米国エネルギー省の統計では、タイトサンドガスは在来型のカテゴリーとなっています。

シェールガスは非在来型の資源量としてはタイトサンドガスよりも多く、日本も米国からシェールガス由来の液化天然ガスの輸入を始めています。

したがって、1が正解となります。

[解答:①]

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