次のア~エの事例のうち,以下の①~③に該当するものを記号ですべて選べ。
ア.受電電圧200Vで出力10kWの太陽電池発電を有する
イ.出力50kWの太陽電池発電を有する
ウ.受電電圧6.6kVで出力2000kWの太陽電池発電を有する
エ.受電電圧22kVで出力2000kWの太陽電池発電を有する
① 設置者が保安規定を経済産業大臣に届け出る
② 設置者が工事の計画を経済産業大臣に届け出る
③ 設置者が電気主任技術者を選任しなければならない
単相200V,2KWの屋内用の電気温水器を電気用品安全法で規制されている電気用品の表示方法で示すとき, 以下の①~③のうち正しいものには○,誤っているものは訂正せよ。
① アの部分には, というマークを表示した。
② イの部分に,認定検査機関の名称を略称で表示した。
③ウの部分に,届出事業所の名称を表示した。
問題8
電気工事士法において、作業者の資格と作業内容が合っているものに〇、誤っているものには×を書け。
① 第一種電気工事士は、自家用電気工作物であって最大電力250kWの需要設備の電気工事に従事できる。
② 第一種電気工事士は、最大電力250kWの自家用電気工作物に設置される出力50kWの非常用予備発電機に係 る電気工事の作業に従事できる。
③ 第二種電気工事士は、一般用電気工作物に設置される出力3kWの太陽電池発電設備の設置のための電気工事 の作業に従事できる。
④ 一般用電気工作物に設置されるネオン用分電盤の電気工事の作業に従事できる。
⑤ 認定電気工事士は、自家用電気工作物であって最大電力250kWの需要設備のうち200Vの電動機の接地工事 の作業に従事できる。
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