今Twitterはめちゃくちゃおいしい時期が到達しています。

それはライバルが減りすぎたからです。

 

規制のためにアフィリエイターのほとんどがツイッターから撤退。

 

やっぱり「残存者利益」ってオイシイのでガシガシ稼いでいってください。

 

 

話は脱線しますが、残存者利益がおいしいって「ナンパ師」が言っていました。

この話はTwitterとは全然関係ない話なんですが聞いてください。

昔ナンパ師目指した男がいました。

その街ではナンパが盛んな街だったので、
ナンパ師が結構いていたるところで女の子をナンパしていました。

改札から出てきた子をナンパしたり、図書館で本を読んでいる子をナンパしたり。

街中いたるところでナンパが繰り広げられていました。

 

そんなある日、事態を重く見た警察がめちゃ動き出して

そっからナンパ師が街からほぼ消えました。

でもひとりのナンパ師がだけは残ったのです。

そこには「残存者利益」がありまくりでした。

 

警察も数が減ったナンパ師に対しては、見守りだけで変な声がけとか女の子が嫌がってなかったらなにもしてきません!
逆に警察の目の前で声かけは安全ですよ絡まれないし

というわけで「残存者利益」はすごいです。

これはTwitterも同じです。

 

 

「もうツイッターアフィリなんて古いでしょ?」

そう思われている方も
少なくないのではないでしょうか。

 

 

しかし、

その認識は改めたほうが良いかもしれません。

 

 

今はむしろ…

”チャンス”

なんです。

 

 

それは…

そう、

ライバルが減りすぎたので
ぜんぜん凍結しない

という、

凍結に大いに苦しめられた世代の
ツイッターアフィリエイターにとっては
天国のような環境になっているんですよ。

 

 

 

 

 

 

2015年、2016年あたりは
本当に凍結やロックとの戦いの日々でしたが、

「凍結祭り」
「ロックフェスティバル」

といったもの(懐かしいですね…)はもはや
過去の話になったのかもしれません。

 

ツイッターアフィリ歴が
長ければ長いほど、

凍結しないということが
一体どれだけ大きなインパクトをもたらすのか
よくよく分かるはずです。

 

 

では何故、
いま凍結しづらくなっているのか?

 

 

 

それは規制を強化しすぎて

アフィリエイターのほとんどから
ツイッターから撤退したからです。

 

ツイッターの運営としては
残った数少ないアフィリエイターの影響力は
無視しても良いほど微々たるものになったのです。

 

かつて、わざわざアカウントを目視して
手動で凍結させる専門のスタッフが居たものですが、
それはもう過去の話。

 

むしろ、凍結を厳しくし過ぎたあまり
一般ユーザからもクレームが耐えなかったので
自動で凍結する水準も緩くなっています。

(一番酷い時期は、アカウントを作成した瞬間に凍結なんてこともありました。なんでやねん!)

 

そういった背景から、

今は全然凍結しないという
非常に稼ぎやすい市場になっているのです。

もちろん、100%凍結しないということはありませんが、

 

ライバルもほとんど居ないこともあり
以前よりも圧倒的に稼ぎやすいということは
間違いないでしょう。

 

 

さて、

このチャンスをものにして
今度こそツイッターで稼ぎたい!

 

というあなたはフォローマティックXYを手にとってみてください。