動物たちの生態を見学できる

ペンネーム:あかり

【アフリカンサファリ】は、動物園ですが、ジャングルバス体験ができたり、もちろん、自家用車で動物の檻の中を進むこともできる、ハラハラドキドキ体験ができてしまいます。

個人的には、自家用車ではなく、ジャングルバスを利用してほしいです。
マイカーで楽しむのもアリですが、餌やり体験ができないのが残念、窓を開けないように注意事項を説明されます。

しかし、新型コロナウイルス感染予防というならば、他人との密にならないマイカーで楽しむのもアリだと思います。
ジャングルバスも間隔、距離を空けて乗車ができました。

 

ライオンやトラなど、肉食動物もいるのですが、直接エサをあげながらサファリロードを走るジャングルバスも動物柄でした。
動物たちにおやつをあげるときの感触は是非体験してほしいです。
野生の迫力も満点で、子供達と一緒に訪れたのですが、子供だけでなく、大人まで心を弾ませる感動がありました。

 

バスツアーみたいになっていて、案内するのはコンダクターで、コンダクターいわく、季節や時間帯(昼間・夜間)によっても動物たちの表情が違うようで、それも楽しんでほしいと言っていたので、何度も訪れたくなりました。

ライオンのおやつ体験では、口の中までが観察できました。
もちろん、肉食動物だけでなく、草食動物セクションもありました。
ここにいたのは、キリンやサイで、のんびりと草を食べていました。

 

サイがジャングルバス近くに迫ってきて、大きな体を間近で見ることができ、迫力に圧倒されてしまいました。
個人的におすすめしたいのが、赤ちゃんライオンと写真撮影ができることでした。
運が良ければ、ということが前提ですが、柔らかい毛並み、小さいけれど重さがありました。
ミルクを飲ませながら記念撮影ができました。

 

また、お腹が空いたら、ファーストフード店やレストラン、お弁当やうどん店もOPENしているので、幅広い年代のお腹を満たしてくれると思います。
また、こちらにはお土産が購入できるお店もあります。おすすめは、オリジナルクリアファイルで、キリンの可愛らしいドアップの写真のファイルだったり、ライオンの赤ちゃんの写真が加工されたファイルになっています。

 

価格もリーズナブルで、子供達はオリジナルノートも含めてお友達に購入していました。
アフリカンサファリのオリジナルのぬいぐるみも、大中小とサイズ展開されており、ライオンのぬいぐるみが売れ筋でした。

お菓子も焼き菓子、マシュマロ、チョコクランチなどを購入しました。

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