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一見悪いアイデアで大成功を収めたスタートアップの代表は何といってもAirbnbでしょう。

同サービスが立ち上がったのは2008年です。
犯罪大国のアメリカでは赤の他人の家に泊まる、もしくは赤の他人を泊めさせるという行為は悪いアイデアそのものでした。
しかも、当時はフェイスブックのアカウントを使った本人認証の仕組みもなかったのです。

創業メンバーは当初、周りから散々「やめておけ」と言われたそうです。

今、私たちの生活の一部となっているスタートアップのサービスの多くも、一見、悪く見えるアイデアから始まっています。

クックパッドも言ってみれば素人のレシピ集ですし、Uberは全く知らばい人の車に乗って移動するサービスです。

17年にIPOをして一時は時価総額250億ドルを超えた米スナップの「snapchat」にしても、送ったメッセージが開封されるとすぐに消えてしまう仕様です。
「送ったメッセージが消えるアプリを作っている」と最初に聞いたら、役に立たないツールだと思ってしまうはずです。

ところが実際にはプライバシーの流出リスクが減って安心だと若い世代の注目を集めたのです。

 

とはいえ、世間で認識されていない課題を選ぶほと起業の難易度は上がります。
STEP2以降では仮説の精度を上げるために、ユーザーとの対話を積極的にしていくことになります。

しかし、製品の価値を理解してくれる想定のユーザーを探し出さないと、誰に尋ねても、ひたすら「要らない」と言われ続けるだけです。
「想定ユーザーではない周囲の反対の声」と、「想定ユーザーからフィードバック」は分けて考えるようにしないと、前には進めません。

 

スタートアップはイバラの道です。
課題が言語化されていないアイデアを具現化していくには多くの困難に直面します。

しかし、スタートアップに挑む価値は、まさにこうした未知の課題を乗り越えることにあるのではないでしょうか。

サム・アルトマン氏はスタンフォード大学の講演で「スタートアップではハードなことをするほうが実は近道である。簡単な道を選ぶことは結果として遠回りになる」と語っています。

もっと知るには・・・

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