英紙「Daily Mail」(5月13日付)によると、今月9日のイベントに登壇したベゾス氏は、地球資源の枯渇を鑑みるに、スペースコロニーは“容易な選択”だと語ったという。
「我々は選択しなければなりません。停滞したまま各々の分け前を欲するか、ダイナミズムと成長を欲するかです。簡単な選択です。我々が欲しいものは決まっています。ただそのためには骨を折らなくてはなりません。太陽系に出て行けば、1兆人が生活できるようになります。そうすれば何千人ものモーツァルトやアインシュタインが生まれます。素晴らしい文明になることでしょう」(ベゾス氏)
ベゾス氏によると、1つのスペースコロニー(シリンダー)には数百万人収容可能で、それぞれのコロニーの環境を異なったものにすることもできるという。温度設定も自在のため、凍てつくような寒さや焼けるような暑さからは無縁の最適環境にすることも可能とのことだ。
「スペースコロニーはとても美しいものです。人々はここに住みたいと思うようになるでしょう」
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