今回 は、長野県飯田市にあるチャンピオン飯田店で、「スロット蒼天の拳2」を実践してきました。
今回の実践は、休日は昼頃からの実践で、店内稼働率は8割程度でした。
店内に入ると、新台や王道の機種は満席だったので、バラエティコーナーに移動しました。
そこで発見したのが、「スロット 蒼天の拳2」でした。
前日、前々日と凹み台だったので、上げ狙いでの実践開始となりました。
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ですが、100、200ゲームと動きなし、
300ゲームを過ぎて、ようやくスイカを引きました。
このスイカでカウンターが炎上し、中段チェリーを2回引くものの、ATには当選ならず。
そして時間だけが流れ、
気がつけば600ゲーム付近で、嫌なムードが漂います。
するとこの嫌なムードを払拭するように、
レア役の応酬が始まりまり、弱チェを契機に、スイカ、中チェ、スイカ炎上からの中チェ3回を立て続けに引きました。
その後、本機最強の連続演出である北斗神拳誕生秘話に発展し、
無事初当たりを獲得する事に成功しました。
念願のATスタートも、オーラは白色で、
嫌な予感はするものの、in上海を目指して気合いを入れて打ち始めました。
すると嫌な予感は的中し、
セット数は稼げるものの、in上海には入りません。
そして7セット目をかけたバトル…
これに勝てば、次のセットはオーラの色が優遇されるのですが、
流れの悪い私ではどうすることもできずに敗北…そして通常へ…。
そこから、大きくハマりは無いのですが、
ATが伸ばせず、2、3連で終わってしまうため、出玉が増えません。
そうすると投資もかさんでいき、気がつけばマイナス2500枚…
さすがに危険だと判断し、今回の実践はこれで終了することにしました。
今回の実践結果ですが、
投資2500枚の回収0枚で差枚がマイナス2500枚でした。
やはり、激闘乱舞in上海がスタート地点で、
そこに辿りつかないと、出玉の確保どころか、どんどん投資が必要になってきます。
爆発力を秘めた台だと思いますが、深追いは禁物だということが分かりました。
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