全国各地で、福袋を買うために並んだ人から転売厨に苦情があるようです。
その一つがこれ
二子玉川のスタバで60個福袋販売なんだけど、1番最初の人が60個買ったから、朝5時から並んだのに売り切れだって
転売厨は「店舗に埋もれている不良在庫を必要な人に送り届けるとか、流通を担っているから社会貢献している」とかいうけど、こういう事とかあるし世間一般の方から見たら全く良い印象はないよね。
店舗規模できらっているところもあるし・・・
年始の福袋の買い占めなんて絶対あるとわかってたししししいしし。順当
なんて言っている、私も転売でお金儲けさせてもらっているので、人様にはあまり迷惑をかけないようにしていきたいと思いました。 あまりね
言い訳だけど、どんな業界にも側面を見たらこういうブラックな(おかしな)部分はあるよね。製造とかだって、建築とかだってetc
世の中そんなもんじゃないかって(法のギリギリを攻めるのが儲けやすい)。。。ほんの少し思っている今日この頃。
ps:一方で転売厨に対していい声もあるんですよ。
むめこ(52歳)
私の住んでいる田舎の地域では、買い物に来て下さるお客様も少ないので仕入れた商品の売れ行きには、かなりばらつきがあります。
夏に仕入れた商品は売れ行きが悪く、値引きをしてもしても捌ける様子はなく、9月上旬には在庫の山がふた山残っていました。資金はショート仕掛けて秋、冬の用の新しい仕入はできない、かなり途方に暮れていました。今年は大赤字で節約が必要だから、夕飯は質素に庭の木の葉でも揚げておかずにしようかしらと思っていたときに、この辺の地域では見かけたことのないような、白のポロシャツに青のジーンズ、足元はクロックスとお洒落な男が店内に入ってきました。
「いらっしゃいませ」と声をかけるや否や、その男は店内を物色し始め30分後には買い物かご7箱分購入していってくださいました。その神様の購入金額の総額は521,627円で多くの在庫処分品を整理してくださいました。
本当に感謝しております。あまりにも在庫が捌けたのでその日の晩は贅沢にも、牛丼に卵をトッピングして頂きました。
それから、というものその神様は2週に1度の頻度で店を訪れてくださります。おかげ様で私のお店は復興できました。感謝してもしきれません。
あの時から、ポロシャツにクロックスは私にとって崇高なものとなり、今では掛け軸の隣に飾って毎日お祈りさせて頂いております。
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pps:日本の教育に少し不満がある。高校の選択の場面で。
高校って学校単位で部活があるので、勉強と部活がセットになっている。
だから片方をとると片方が立たずってなる。
部活強いとこ行くと、勉強落ちるし、
勉強とると、部活落ちるし。。。 ねっ!!
あなたの地域の部活が一番強いところの、偏差値は?
一番偏差値高いところの、部力は。。。 ねっ!!でしょ。
pps:
急に、、過去の高校選択という問題に不満がでた理由を考えてみると。。。
現在が上手くいっていないと感じているからかなと。
ppps:
ダイアーという心理学博士の言葉
その自分の人生を過去の出来事のせいにしている間は、人生は良くなりません。
過去や他人にこだわるのをやめて未来に向かって意識を飛ばし出した時、人生は一気に好転しはじめます。
うまく行く方法や幸せになるための材料が 目の前にゴロゴロと転がり出すからです。
そう!
それをつかんで行動するだけです。
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