仕事や授業帰りの社会人や学生が

夕方から高設定を掴むために見ているポイントは、

 

例えばジャグラーなら

・総回転数が、最低3,000回転以上かつ合算が4以上かつREG確率が5以上

 

とかその程度じゃないでしょうか。

 

店の傾向やイベント日が分かっているならこれでも結果は出るでしょうがちょっと危険です。

 

もっと精度よく高設定を掴む方法があるので、それをお伝えします。

 

 

高設定を掴む確率をぐぅーんと上げる方法

 

それは差枚数を見る事です。

 

差枚数見る事で、低設定や中間設定に騙されにくくなります。

 

合算だけ見て打ったら、ガブガブ飲み込まれて負けた、

なんてことはよくあるんじゃないでしょうか。

 

高設定を自信持って打つことができ

合算だけの低設定を回避する方法

を教えていきます。

 

ここからは良いサイトがあったので引用しながら説明させてもらいます。

それは“差枚数”を確認することです。

BIG回数・REG回数・総回転数で
設定別の差枚数を算出してくれるツールがあります。

それはこちらです。
出玉・差枚数計算

ちなみに
ジャグラー
ニューパルサー
ハナハナ
ケロット
に対応しています。

ぶどう確率を調べても良いのですが
差枚数を調べた方が
圧倒的に早く分かりやすいです。

使い方

1.合算が良い台を見つける
2.ツールにBIG・REG・回転数を入力
3.ツールに表示された差枚と
データカウンターに表示された
スランプグラフの差枚を確認する

これだけである程度
その場で打てるか打てないかの
判断ができます。

具体例

実際に
アイムジャグラー2台
ハッピージャグラー2台を
見てみたいと思います。

今回は
データロボのグラフを使って
話を進めていきたいと思いますが
基本的にはデータカウンターや
そのお店に備え付けのデータロボにて
スランプグラフを見て
だいたいの差枚数を確認して下さい。

だいたいでOKです。

今回使っているツールの詳細はこちら
↓↓↓

 

 

 

例1:アイム

アイムジャグラー スランプグラフ1

総回転数:8073
BIG確率:1/218(37回)
REG確率:1/278(29回)
合算確率:1/122
差枚数:約3,200枚

※スマホからだと
1,000枚毎の横の線が
見えにくいかもしれません。

ツールの結果

アイムデータ1

グラフから読み取ると
差枚数が約3,200枚でしたので
設定6の可能性がかなり低くなりますよね。

合算やREG確率が良く
設定6あるかも!?と期待してしまいますが
設定4or5あたりの可能性が高いので
打たない方が良さそうです。

例2:アイム

アイムグラフ2

総回転数:7245
BIG確率:1/278(26回)
REG確率:1/233(31回)
合算確率:1/127
差枚数:約1,500枚
ツールの結果

アイムデータ2

グラフから読み取ると
差枚数が約1,500枚でしたので
そこそこ設定6に期待できるかもしれません。

1台目と2台目を見ると
両方打てると思ったり
1台目の方がグラフがキレイだから良さそう
と思うかもしれませんが
合算+差枚(ぶどう)を考えると
2台目の方が良さそうですよね。

たった30秒で差枚数が分かるので
合算+差枚で選んだ方が
その場の立ち回りとしては
間違いなく精度が上がります。

引用:スロット勝ち方ブログ

高設定を確信するために追加してデータを取る

差枚数を考慮して台を選ぶ事で設定狙いの精度が上がると思います。

 

データロボは
月額たった300円程度で
ジャグラーの立ち回りの精度を
確実に上げることができるので
まだ使ったことがない方は
使ってみることをオススメです。

 

以上で高設定だと思われる台を

絞り込む事ができました。

 

しかし、実際打ってみるとホントに高設定なのか

不安になる事も出てくるのではないでしょうか。

 

そんな方は、遊戯中には小役をカウントして

設定判別ツールで設定の期待度を「見える化」して収支アップに役立ててください。