ところが2014年 ソチのオリンピック直後ロシアがクリミアに侵攻し 2015年にはアメリカが南シナ海への拡大を続ける中国に対して高校の中作戦という ことで中国が領海を主張する地域を自由航行を始めたこれは中国の側から見れば 領海侵犯でありアメリカとしては政党なった高いで つまり冷戦が2014年15年 かつての冷戦東側のいう中国ロシア この2台国との間でアメリカ日本という日側の価値観を持つ国との間で再びぶつかりが 生じた 冷戦状態に入ったわけです 冷戦状態に入った過程においてこの連合分列 民進党の分裂も同時に起きている 裏と表で起きていると考えると非常にわかりやすいのではないでしょうか そしてこれが起きてこの次に何が起きるか 現在世界は冷戦構造を深めております 中国はいわゆる去年起きた中国共産党大会によって 習近平体制 偉大なる社会主義の復権と言っているわけです つまりこれまでアメリカ側に寄り添う銃社会がはに書いてくるかと思われた中国が再び 自ら派遣を取ろうとし同時にその覇権は中国共産党が支配する社会主義下において行う と宣言した つまりこれでもうアメリカと中国が合致する世界が一つになるのではなく 分裂していくということが確定したわけでその中において 民進党が1件と希望に分かれ この後どうなるかわかりませんが最終的には2つの組織に言われる 可能性が高くなったことは間違いがないと言えるわけですね そしてこの流れは決して日本だけに留まったものではありません ヨーロッパにおいては両ロッパではイギリスがブレブじっとということで eu から の離脱を宣言し2019年にもそれが成立します そしてスペインにおいてはカタルーニャ独立運動を行い 独立の国民投票によって独立が認められることを認められていうか宣言をした これによって 一つになるグローバリズムによって一つのルールでまとまるかと思われていた欧州も 分断され始めている バラバラになり始めている そして今起きているのが世界の枠組み競争 中国が一体一路の名のもとによって海のシルク漏斗を海の刷毛 そしてユーラシア大陸を横断するリックの発見コレが知る苦労と陸の主力のとこの2つ を自らの支配の下で作ろうとしているこれが今の中国の戦略なわけですね一体一路と いうのはユーラシアからヨーロッパなでを注力中国の影響下に置くと言う ものがある意味一体一路なわけです これに対してイギリスは大陸におりませんから当然それとは連携しません イギリスにおいてもブレエグジットが成立した それによってキャメロンオズボーンという親中派政権中国寄りの政権が壊れ 名主将を中心とした2たりアメリカやイギリスの独立を強く歌う政権が強くなった 同時に範疇にイギリスは切り替わったわけです 主婦としてこの流れの中でイギリスが独立しユーラシアを一つにまとめようという中国 の戦略がしかしそれは実際には各国の利害が強く対立しこの利代を抑えるには 力で無理やりにでも動かしていくしかない しかし中国にとってそれは中国がそれを行うことはロシアにとって偉大なる的に再びに なるということなんです 中ソというのは決して仲が良くなかったッ 同じことが今度は中国とロシアの中でを帰宅 そこにある意味手を入れようとしているのがアメリカなわけです ロシアとアメリカが再び手を結ぼうとしている蔵トランプがやろうとしていること となってくると中国とロシア との関係が一気に再び悪化するっ これによって中国の藤くんのできるというのが一つのシナリオストーリーにあるのだと そして一対一らの最大のポイント 一対一のは何かというと日本の 自由と繁栄の弧のように下をつなぐ線をつなぐものではございません あくまでも道なんです 道ということは拠点となるところを断ち切ればその道は有効性を失い 一切効果がなくなるわけです 高速道路を考えてみてください 今高速道路というのはええまぁ今週をずっと縦断し四国を回り 祝中国まで行ってこれがつながっているから打つるーよ 北海道もありますねセカンドなるあるこれはつながっているから物流 路として効果があるしかしこれが何カ所もな 6カ所もブチ切れ どうなるか間に関所を作られたらどうなるか 拠点というところを遮られた時にこの1対10という計画は完全未 無に帰すわけです これをアメリカは分かっている で今アメリカ側はその一帯イチローの拠点となる地域拠点となる開発物件 ここにふさ日を差し込み始めそうなってくるとアメリカ側の綺麗な条件と中国の侵略方 の一対一らの計画 これをどちらを取るか相手国は侵略 形でないものを取る可能性が高い実際そうなってきている なので行ったイチローが畑に破綻しそうになっていて 中国当局は焦りの表情を見せている そして海のシルクロードに関しては 中国が咀嚼したパキした ここに力を最も力を持つ敵国である インドが開くとイーストということでこれまで中東やインド洋実 インド洋から中東にかけて目を向けていた インド海軍が再び今回太平洋側にシフトしてくることになった そしてオーストラリア軍との間で日本は 分純文師同盟を結んだ 去年の9月名首相が来日した時にイギリスと日本と事実上の軍事同盟と言える に日会安全保障生命というものを出した つまりこの太平を守る そして中国が展開しようとする海の戦略にふさ日 打とうとする日米8そしてそれ以外の苦味という2つの対立軸の中でアジアの国々も 揺れ始めている どちらを取るか文を踏ませようとしている というのが今の頂点 それで最も撮影だった問題になるのがいわゆる 韓国ということになるわけです 非常にわかりやすい村とコウモリのようにアメリカがについてみたり中国側についてみ たり どちらに何方付かずの制作を行っており本人たちはコウモリ代行と呼んでいるが実際は これは浦井お互いにとって裏切り者であり 不幸なコウモリのシナリオそのままになりつつ される というのは今のアジア乗船 それに対して独立独法あゆむ 北朝鮮 北朝鮮は中国との関係も悪化しそしてロシアつの関係も悪化している しかし日本との関係アメリカとの関係を改善するには 核ミサイルの開発を中止したり ロケットの開発を中止したりという 北朝鮮が最も得意とする分野これを捨てなくちゃいけ ロケット開発核開発をしてた時北朝鮮には何も残らない 結果的にアメリカへ日本側と交渉するカードもない ロシア中国に対して対抗する手段も失う だから北朝鮮もにっちもさっちもいかない状態になっている これが今アジアにおける状況 そして日本は日本は独立どっ 日本として再び戦後終わらせようと安倍総理は頑張っているということになるのだと