著者:副業の宮殿|製造業に携わる現役エンジニア。技術士試験対策書籍をKindleで複数出版。技術ブログ「副業の宮殿」にて製造業DX・AI活用の情報を発信中。

確定拠出年金(DC)の運用見直し|企業型DCの投資先選択のポイント

会社の確定拠出年金(企業型DC)を放置している方は損をしている可能性があります。デフォルト投資(元本保証商品)のリスクと、インデックスファンドへの変更方法を解説します。

企業型DCの現状問題

多くの方がDCの投資先を「元本確保型(定期預金・保険)」のままにしています。低金利時代に元本確保型では実質目減りが続きます。インフレ率を上回るリターンを目指すには、株式インデックスファンドへの切り替えが必要です。

投資先の変更方法

  1. 勤務先のDC専用ポータルにログイン
  2. 現在の投資先と掛金配分を確認
  3. 株式インデックスファンド(全世界株式or国内外株式)への配分変更
  4. 既存の残高も「スイッチング」で変更可能

推奨する投資先の基準

  • 信託報酬が0.1〜0.3%以下のインデックスファンド
  • 全世界株式または外国株式インデックスが基本
  • DCは60歳まで引き出せないため長期目線でOK

年齢別の資産配分例

30〜40代:株式80〜100%。50代:株式60〜70%、債券30〜40%。

まとめ

企業型DCは「会社が拠出してくれる老後資金」を最大化する制度。今すぐログインして投資先を確認し、インデックスファンドへの変更を検討しましょう。

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※投資には元本割れリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。