確定拠出年金(DC)の運用見直し|企業型DCの投資先選択のポイント
会社の確定拠出年金(企業型DC)を放置している方は損をしている可能性があります。デフォルト投資(元本保証商品)のリスクと、インデックスファンドへの変更方法を解説します。
企業型DCの現状問題
多くの方がDCの投資先を「元本確保型(定期預金・保険)」のままにしています。低金利時代に元本確保型では実質目減りが続きます。インフレ率を上回るリターンを目指すには、株式インデックスファンドへの切り替えが必要です。
投資先の変更方法
- 勤務先のDC専用ポータルにログイン
- 現在の投資先と掛金配分を確認
- 株式インデックスファンド(全世界株式or国内外株式)への配分変更
- 既存の残高も「スイッチング」で変更可能
推奨する投資先の基準
- 信託報酬が0.1〜0.3%以下のインデックスファンド
- 全世界株式または外国株式インデックスが基本
- DCは60歳まで引き出せないため長期目線でOK
年齢別の資産配分例
30〜40代:株式80〜100%。50代:株式60〜70%、債券30〜40%。
まとめ
企業型DCは「会社が拠出してくれる老後資金」を最大化する制度。今すぐログインして投資先を確認し、インデックスファンドへの変更を検討しましょう。
※投資には元本割れリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。



