今回は長野県飯田市にある、
ニューアサヒ上飯田市で「押忍番長3」の実践を行いました。
当日は平日の夕方からの実践でした。
稼働率は60%程で、好きな台を選べる状況だったため、
少し遅めの初打ちの「押忍番長3」を実践することにしました。
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やっぱり初打ちは気分が高まるもので、
勝手に出そうな雰囲気を作り出してしまいます。
そんなよく分からない雰囲気のまま実践を開始した私でしたが、
早速初打ちの洗礼を受けます。
対決ベル天井への到達…。
そしてその対決での敗北…。
さらに対決ベル天井への到達…。
そしてその対決での敗北…。
最後はお決まりの最大ベル天井に到達…。
これはひどい、ひどすぎる…。
「最初のワクワク感をかえしてくれよ」と嘆いてみますが、
状況が好転することは無く、痛恨の単発をくらい、敢え無く撃沈。
その後は、天国ループなのか早めに対決には行くものの、
とにかく勝てない。対決中にベルを引いても、弁当箱を引いても、書き換えは行われることはありませんでした。
するとついに私も、現金との対決には敗れ、財布の中は空っぽになり、実践は強制終了となりました。
結果ですが、投資2500枚の回収0枚で、差枚がマイナス2500枚でした。
今回の実践は、まず浮かれてしまったことで、
冷静さを完全に失ってしまったことでした。
スロットで勝つには冷静さが一番大事と分かってるつもりでしたが、
初打ちという魔力には到底及びませんでした。
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