今回は長野県飯田市のオーギヤ飯田市で

「スロット龍が如く~OF THE END~」の実践を行いました。

 

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当日は休日の夕方からの実際でしたが、

天気ぐ悪いせいか店内の稼働率は70%程でした。

 

 

そんな店内を歩いていると、夜ステージでやめられた、

龍が如くを発見したため、座って少し様子をみてみることしました。

 

 

すると座ってから数十ゲームで強チェリーを引くと、

一度演出を挟んだ後に賽の河原ステージへ移行しました。

 

 

ステップアップが弱かった為少し心配になりましたが、

どうにかCZの「ゾンビ殲滅ミッション」に突入してくれました。

 

希志あいの

 

期待度66%なのですが、

経験してきたゾンビミッションはかなりハズレてしまうイメージだったので、

正直ビビりまくりでした。

 

 

しかしモードが良かったのか、

あっさりと当たり、

龍が如くラッシュを仕留めることができました。

 

 

 

 

そしてAT最初の特化ゾーンは、郷田のベル規定回数4回でした。

最初のベル2回はあっさり揃ったものの、そこから粘りを見せて600枚乗せに成功しました。

「しばらくは安心だなぁ」

 

 

と喜んでいた私でしたが、上乗せわずか50枚でATを駆け抜けていきました。

 

 

ザ・ボス

 

 

残念ながら引き戻しもなく、通常時に戻った訳ですが、ここからは修行の時間でした。

まずは役がなかなか来ない、そして役を引いてもCZに当たりません。微かな光さえ見えないまま、闇へと飲まれていきました。

 

 

 

1380ゲーム…データ機には確かにそう表示されていました。ご察しの通りの天井です。
早い初当たりから約2時間…苦しい修行に耐えて辿り着いた頂きで目にしたものは…

 

 

 

120枚単発!
覚悟はできてたとはいえ、現実に起こってしまうと胸が締め付けられる思いでした。
そんな気持ちで、CZの確認をきちんと行い、実践を終了しました。

 

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実践結果ですが、投資1100枚の回収0枚で、

差枚がマイナスの1100枚という結果になりました。

 

 

 

今回の実践は、始めの早い初当たりに惑わされ、期待値のない天井を追ってしまったことです。

憶測で設定を考えて深追いすることは、とても危険なことだと、改めて痛感しました。