価格改定ソフト
①アリウープ(月会費380円)
②GAGA(月会費380円)
③価格改定君(4,980円/買い切り)
④AMTS-PREMIUM(アンツ・プレミアム)(初期設定費:54,000円円/毎月のライセンス料:10,800円)
⑤
せどりGATE(Pro)販売終了⑥
せどりキング4(MAX)せどりキング5へバージョンアップ⑦せどりキング5(MAX)(価格19,800円)
⑧せど楽MK-II(初期設定費:60,000円/毎月のライセンス料:8,000円)
⑨価格雷神(1000商品ごとに1日120円)
⑩Pricetar(プライスター) (月額5,800円)
⑪Opty(オプティ)(月額無料~5,400円+超えた回数×0.1円)
⑫自価調(月額2,000円)
⑬せどりツールズ (月額4,980円)
⑭価格改定王(年額9,800円)
⑮うれまっせ2(年額5,000円)
安い価格改定ソフトが増えたなという印象を受けます。私は週に1回価格雷神で価格を変動していたのですが、
価格雷神のライバルがいない時の欲望価格設定に悩まされてそれ以来使っていません。
ライバルがいないと低下1000円くらいの本を、60000円くらいで出品するので
全く売れなくなってました。
ちなみに私は価格改定ソフトは必要ないと思っています。
完全自動で最安値に合わせてくれるという、価格改定ツールなどもありますが、
いつも最安値にとらわれる必要もないと思うので在庫数が少ない場合は価格改定ソフトは導入しない方向でいいのではと。
*価格改定が大変だと感じる在庫数になったら導入。私は価格をあまり触らないので1000個くらいから導入でいいかなと思っています。
初期の価格の決め方は新品と中古では売れ方が違うのでそれぞれに適した値付け方法があるので紹介していきます。
新品商品
カートボックスを取得できる価格に合わせる。Amazonがいても同様。
*ライバルが少なく回転が早い商品は最安値でなくてもいい。そのあたりは臨機応変で対応。難しい場合は最安
中古商品
同じコンディションの出品者と合わせるのを基本にしています。
家電などは写真をつけるようにすると差別化になり売れやすくなります。
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