【動画 電験合格】電験三種 電力演習編 電力7 地中電線路・電気材料(2) 事故点探査の方法 地中電線路の静電容量

著者:副業の宮殿|製造業に携わる現役エンジニア。技術士試験対策書籍をKindleで複数出版。技術ブログ「副業の宮殿」にて製造業DX・AI活用の情報を発信中。

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問題と解答

問題4

長さL[m]のケーブルにおいて,事故が発生し,故障点までの距離をx[m]であった。このとき,以下の方法で 故障点までの距離を求める。事故点探査の方法の名称およびxの値を求めよ。
① 一線地絡事故が発生し,ブリッジ回路を用いて故障点までの抵抗の測定を行う。ブリッジの全目盛り1000の うち,故障線に接続されたブリッジ端子までのすべり線の目盛りがaであった。
② 故障線の一端から伝搬速度v[m/s]のパルス波を送り込んだところ,故障点から反射されて返ってくるまでの時 間がt[s]であった。
③ 一線断線事故が発生し,健全相の静電容量がC[F]であり,故障点までの静電容量がCx[F]であった。

問題5

三相3線式1回線の地中電線路において,ケーブル1線当たりの対地静電容量C0[μF],線間静電容量がCm[μ F]であった。
(1)このケーブルの1線当たりの静電容量(作用静電容量)[μF]を求めよ。
(2)2線間の静電容量[μF]を求めよ。
(3)受電端を解放した状態で,3線を一括して大地との静電容量を測定したところ,C1[μF]であった。また,
2線を接地した状態で,残りの1線と大地との静電容量を測定したところ,C2[μF]であった。このとき, 作用静電容量の値をC1,C2を用いて表せ。

 

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