2007年にリリースされ、累計5万ほん以上売れている、 日本で最も売れたビジネス教材「ネットビジネス大百科」がリニューアルしてリリースされました。   とりあえず細かい説明はいらないという方は下のリンクから確認してください。 完全無料でリリースされています。 詳細はこちら  

あなたは競合他社とこんな間違った方法で競争していませんか。

  (ライバルよりも)
  • ブログのアクセスを増やす
  • SNSのフォロワーを増やす
  • より効果的な広告に投資する
  • より売れそうな商材を探す、作る
  • より売るためにコピーライティングを磨く
  • より売るためにセールスを磨く
そしていつの間にかビジネスの目的が 「他人と競争すること」になってしまっているのです。   「競争する」ということは、 「勝つか、負けるか」だということです。   当然ですが、99%は負けてしまうわけです。 だから実は、競争した時点で99%は負けが確定してしまうのです。     テスラモーターのイーロン・マスクも名を連ねる、 ITベンチャーの天才集団「ペイパル・マフィア」の中で、さらにドンと呼ばれるピーター・ティールはこう言いました。   「競争するやつはただのバカだ。 ビジネスは、競争“しない”奴が 成功するものなんだ。」   あなたは未だに「売上の金額」や「アクセスの多さ」や「セミナー動員人数」などで競い合い、 無意味で不毛な競争を続けていませんか。   もっと言えば、 如何に早く 如何に安く 如何に大きく ということで未だに競い合っていませんか。   こんな事をやっていては あなたのビジネスは疲弊していくばかりです。   あなたの鏡に映った顔や社員の人達の顔は輝いていますか。 それとも心をすり減らして目が死んでいないでしょうか。     「どうすれば 競合の存在しない世界に行けるのか?」 ということです。     その答えを世界で初めて「ネットビジネス大百科2」として体系化し、公開することにしました。 しかも無料で、です (マジです)。 詳細はこちら     不毛な競争原理から抜け出した瞬間に 手に入った奇跡のような現実があるわけです。    

なぜ無料なのか

それは、「コンテンツはいずれ無料化する」からです。   とまあ私がグダグダ説明するのも 周りくどいので作者の言葉を引用させてもらいます。    

「人々が“コンテンツに”お金を払う時代は終わる」

と言い続けてきたのです。   そして、

「人々は○○に“だけ”、 喜んでお金を払うようになる。 ○○がないビジネスは終わる。」 ※この○○の部分が大百科2で語られます

ということも同時に伝えてきました。 つまり、僕らは僕らが言い続けてきた事をただ実行しているだけなのです。 「コンテンツ」としてのクオリティで考えれば、「ネットビジネス大百科2」は、 間違いなく日本トップクラスで、それどころか世界でも類を見ないものになっています。 僕と木坂さんの人生の集大成と言ってもいいレベルです。   「ネットビジネス大百科2」を有料で販売した場合、それだけで少なく見積もっても数億円の売上が見込めるでしょう。 「旧ネットビジネス大百科」は、1万円で累計で5万本以上売れているわけですから。 「旧ネットビジネス大百科」とはもはや比べることもできない、次元の違う教材となった、 この「ネットビジネス大百科2」であれば、5万本以上売れるポテンシャルもあるでしょう。
でも、僕らは目先の売上を作りたいわけではありません。 僕らには目先の数億円の売上よりももっと大事なものがあるのです。
そしてそれは、大百科2を無料化することで、“僕らの想像を超えた形で達成される”と思っています。 だから無料化を決断しました。
これは僕らにとっても大きな決断でした。 そうやすやすと決められるものじゃなかった。 でも、「これからは○○の時代なんだ」ということを証明するためにも、 僕ら自身が自分たちの行動で示す必要があると思ったのです。 「旧ネットビジネス大百科」を出した時代には、販売価格1万円でアフィリ報酬が8800円という形が、もっとも多くの人に届く形だったわけです。 しかし“今”は、無料で配布することが、最も多くの人に届ける最善策だと考えたのです。 だからどうぞ遠慮なく受け取ってください。 そして、もしも「ネットビジネス大百科2」を受け取って、「これは素晴らしい」と感じたなら、 あなたの大切な友人やパートナーにも大百科2を紹介してあげてください。 不毛な競争にまみれたこの世界を一緒に変えて行きましょう。 一人でも多くの人の価値観がアップデートされれば、それも可能となるでしょう。 「旧ネットビジネス大百科」が、インターネットマーケティングの歴史を大きく変えたように、 きっとこの「ネットビジネス大百科2」も、インターネットマーケティングの歴史を大きく変えることになるはずです。 そのためには他でもない“あなた”の協力が必要なのです。
  詳細はこちら       とまぁ無料なのでこれからビジネスを学ぼうと思っている人も 既に学んでいる人も手に入れる事をおすすめします。