2016年追記
本せどりが主流だったころは、せどらくをメインに使いつつ、せどり風神の無料検索をするのがおすすめって書いていたけど、もうこれはダメだ。理由は本が昔ほど取れなくなったので、1万冊とかの全頭検索で売れそうなのをとっていくっていうせどり風神のスタンスがほとんど意味なくなった。不良在庫を抱えつつも売れるものを素早く見つける。。。。
よりも売れ残りリスクが少ないものを正確に拾って販売していくっていうのが現在の主流になっています。だから使うツールは「せどりスト」とものレートの直接検索でOK。
もうこれは過去の手法です。いませどり風神の設定でとっていくと、不良在庫だらけで赤字になる。。。
せどり風神は無料メルマガとバーコードが安く買えるのでそれを登録しておく程度でいいでしょう。
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せど楽はあれ以来触れてもいないので、詳しくはわからないですが、
使っている人が回りにいないので、優良ツールではなさそう。スルーでいいでしょう。
当時使っていた時のレビュー:せど楽チェッカー
せどり風神のレビュは下を読んでください。
——-↓昔の話↓————-↓昔の話↓——————–↓昔の話↓————————-
せどり風神とせど楽チェッカーを
インストアコード、月額使用料、機能性を基に比較をしています。
まずは結論から。
結論としては せど楽チェッカーをメイン に活用し
利益判断が難しいものには、 せどり風神の無料検索を行う。
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まずはインストアコードについて簡単な説明から…
インストアコードとはお店独自のバーコードの事です。
これがの読み込みができることで、
CDやDVDなどバーコードが付いていない商品の読み込みができるようになります。
CD、DVDをせどりする為にはインストアコードの読める携帯サーチが必須となります。
インストアコード、月額使用料
まずはせど楽 から(←せど楽のページではないみたいですので、ネット上でせど楽と検索してみてください)
ブックオフを始めGEO、古本市場、ソフマップ、 フタバ図書、WonderGOO、カメレオンクラブ、TUYTAYAなど
全8チェーンのインストアコードを読み取れます。
月額3000円で全ての機能が使い放題です。
つぎはせどり風神
BOOK OFF(ブックオフ)、GEO(ゲオ)、TSUTAYA(ツタヤ)全3チェーンのインストアコードが読み取れます。
インストアコードが読み取れる店舗は 3店舗で問題ないのですが
月額の面から圧倒的にせど楽の方がいいです。
価格決定方法
せど楽 から(←せど楽のページではないみたいですので、ネット上でせど楽と検索してみてください)
出品価格-手数料
まあ普通に使えます。
一方でせどり風神
出品価格-アマゾン手数料-売れ残りリスク
Great!!
私がせどり風神を押している最大の理由は
価格の計算式に売れ残りリスクを含んでいる点です。
売れ残りリスクは
出品価格、ランキング、ライバル数、予想販売日数、レビューから導きだされています。
時間を関数として用いていますので、
例えば仕入価格100円でamazonでの平均売値が600円の本が2種類あった場合
よく売れている本(amazonで月20冊売れている)での500円の利益と
あまり売れ行きが良くない本(amazonで月1冊売れている)での500円とでは価値に差をつけているのです。
前者は売れ残りのリスクが少なく次の投資としての回転率がいいですが
後者は売れ残りのリスクが高く次の投資として回せるか不安がのこります。
この違いに差をつけている点は非常に大きいです。
ですので
料金、価格計算を考慮して
せど楽チェッカーで大まかな検索をして利益の判断が難しい商品をせどり風神で検索するのが
一番コストパフォーマンスが高いと考えています。
*せどり風神は1日100冊までは無料登録で検索可能なんですよ。
今回はせどり風神の無料キャンペーンをやっているみたいなので興味のあるかたは是非
この機会に登録してみてはいかがですか。
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