2回目のポッドキャスト配信ニューロダイバーシティとテクノロジーのシンポジウム「Celebrating Neurodiversity」が無事閉幕▼IEOの制度改革について▼音のない拍手「サイレントクラッピング」とは▼「道」で守るべきもの新しく取り入れるもの »

太極拳の教え方の違い: 中国の伝統的な太極拳の教え方とアメリカでのアプローチの違いについて触れています。特に、エネルギーの流れや宇宙の力の感じ方に関する違いが強調されています。
日本の現状とバランス: 日本の現代の状況において、どの部分を守るべきか、どの部分を変えるべきかというバランスの重要性について述べられています。
ニューロダイバーシティのイベント: ニューロダイバーシティに関連するイベントに参加した経験や、障害者全体のボランティア活動についての話が紹介されています。
環境保護と原住民: 原住民が環境保護にどのように関わってきたか、そしてそれがどのように変わってきたかについての議論があります。特に、原住民が環境とどのように共生してきたか、そしてそれが環境保護の新しいアプローチとしてどのように活用されているかに焦点を当てています。

 

文字起こし

中国とかできちっとした太極拳を教わると、肩から入るんだよね。 アメリカ人に教えてた先生は、踊りながら木のエネルギーがこう入ってきて、そのエネルギーが体の中でギュッて固まって、ダイヤみたいになって、それが自分の足から地面に入っていって、 その地面の力がみんなの足で上がってきて、パーンと頭の上から出て、宇宙の力になって、その宇宙の力がじわーっと降りてくる、こう、なんかこうみんな感じさせて、 彼が言ったのは、太極拳を発明したマスターたちの気分にさせてから肩を教えるっていう、全然逆なんだよね。 そこがなんかね、今の日本を考えると、どこはルールとして守るべきなのか、どこをいじるべきなのかとか、なんかそこってすごく重要なバランスかなと。

 

ヘンカクへの道 ジョーイ・イトーズ・ポッドキャスト、ヘンカクへの道 こんにちは、イトー・ジョーイチです。 こんにちは、奥井奈菜です。

今週は僕はなんかいろいろあって、ちょうど先週、ポッドキャストのレコーディングのときに、ニューローダバーシティのイベントの最中だったんだけども、その後にハンズオン東京っていう、もっと障害者全体のいろんなボランティア活動とかやる大きなイベントでもお話しさせていただいて、 で、その時にはいろんな身体の障害だとか、いろんな他の障害を持ってる人たちといろいろ話ができて、結構盛り上がって、ニューローダバーシティをとても広く考えることもできるかなという気づきがあったのが一つと、それと先週、ピーター・セレグマンっていう友達と何年かぶり合って、彼がニアテロっていうNPOを立ち上げるときに手伝っていて、 彼すごい面白い人で、もともとはConservation Internationalっていう気候変動のためのすごく大きな組織立ち上げて、そこをリタイアしてニアテロをやったんだけど、ニアテロってどういうプロジェクトかっていうと、もともと環境保護っていうのは結構原住民を排除して、そしてそこをパークにするとか、いろんな兵隊が守るとかっていうので、原住民と環境保護って相反する動きだったんだよね。

で、それをいろいろ彼ら見てたら、結構原住民が環境保護するのってすごく上手だったりするんだよね。だから結構、昔の環境保護っていうのは人間は環境に悪いと、人間を逃すっていうのがあったんだけども、実は原住民の多くはすごく上手に環境と一緒にやっていて、で、ちゃんと環境保護を考えた原住民文化だといた方が守れるっていうので、 で、ニアテロは何してるかっていうと、原住民の権利を保護することによって環境保護をするっていう考え方で、で、実は一番バイオデバーシティだとか環境が保護されている地域っていうのは原住民がコントロールしている地域なので、そういう原住民を中心とした組織で、で、その組織の今半分以上は原住民本人たちが運営してて、役員も会長も原住民の人たちなので、 そういう意味でも、今回のネオデバーシティのイベントで僕もすごく大きな気づきだったのは、やっぱり当事者が技術をやってるとかデザインをやってるっていうので、今回のイベントのたくさんの人は実際に自閉症の人たちも参加してたので、それもなんか今までの自閉症に対するいろんな技術だとか考え方と全然違う面白い視点だったので、そこはなんとなくこう雰囲気が合ってたのと、

あともう一人僕大好きな人と今週会って、山際先生ってゴリラとかを研究してる、ちょうどアフリカから帰ってきて、で彼とフォーブスの対談を今週して、で来週も京都僕行くんだけども、そこで会う予定なので、で彼とすごい面白い話ができたので、またそれはリンクを後で紹介します。 深井 面白そう。ゴリラの研究をされてる先生と何のトピックの話をされたんですか。 ヤンヤン 奥井さんは人間のグループ行動の進化とか、やっぱりゴリラの研究をするとどういうふうにコミュニティとか家族とかグループっていうのが人間の中で進化してきたかっていう研究につながるので、その辺あとは大学の話とかそういう話をしました。元々兄弟の早朝なので、大学の話もできたので。 深井 面白そう。ぜひリンクをご参照ください。

ヤンヤン 奥井さんはどうした韓国は。 ヤンヤン 先週韓国出張に行かせていただきまして小麦さんにお世話になったんですけれども、私もさっきのちょっとちらっとお話しあったコミュニティとか都市でみんながシェアをしてコレクティブハウスで住まうっていう研究をする韓国のシンポジウムに参加して、やっぱり韓国も日本以上に都心部は家賃が高騰していて、不動産を買うとか借りるっていうのはすごく難しい現状があって、 そういった中でこういったコレクティブハウス、個人に部屋はありつつもキッチンとかダイニングスペースはシェアするっていうそういったプライベートとパブリックが守られているようなコレクティブハウスが増えるともっといいよねっていう話をちょっとしてきて、コミュニティという観点からもすごい面白い話が聞けました。

ヤンヤン なるほど。もしですね、僕も最近韓国行ってないんだけども、またお茶の話になるんだけども、リキューももともと韓国人のファミリーなんだよね。 ヤンヤン 結構ワビ茶になるときに、中国のピカピカのポルシュルムから韓国の農家から出てくるもうちょっとワビサビっぽいお茶碗が日本に入ってきて、そして僕もこの間片手茶碗って言って、韓国から多分江戸時代に日本に流れてきて、ずっとみんなが使ってきたお茶碗をこの間買ったので、 ヤンヤン 結構韓国と日本のお茶を支店にしてつながってる話結構あって、で、秀吉が韓国の陶芸家を日本に連れてくるんだよね。で、その人たちが日本でこの茶道のお茶の道具の世界で、その当時は中国の焼き物とか韓国の焼き物は日本より圧倒的に進んでたので、で、その技術ないから連れてくるんだよね。 ヤンヤン で、彼らが日本でも一生懸命働くんだけども、その後韓国からその人たちをリリースするために来るんだけども、一部のその陶芸家はもう日本ではすごくチヤホヤされて有名な陶芸家になっちゃったので、韓国に戻らないっていうまたこうすごく複雑なストーリーがあって、韓国と日本の間にこのまたお茶の話があるっていうのがすごく最近ちょっと読んでる文章の中で出てきたので。 というわけでそのこの目線で一回韓国に行って韓国のお茶マンを見たいなっていうのが。 深井 そういった文化的な背景からそういう視点で旅行してみるのはすごい面白いというふうに思います。そしてジョイさんからお話のあったシンポジウムについては後ほど詳しくお届けします。

では今月は1ヶ月を通してニューロダイバーシティをテーマにお届けしていきます。脳や神経の多様性を認め合い称え合うためにどうすればよいのかを一緒に考えていきたいと思います。 深井 それではWeekly GMのニュースのコーナーに移りたいと思います。まずヘッドラインのおさらいから。

日本暗号資産ビジネス協会がICO、IOによる資金調達の制度改革案を公表しました。 ではここからはWeb3リサーチャーの小麦さんによる詳しい解説をお聞きください。 小麦 リサーチャーの小麦です。今週もよろしくお願いいたします。 WeeklyランドアップということでWeb3 NFTに関する1週間のニュースをまとめてお伝えするというところで、 アメリカの規制の話ですね、相変わらずSECの動きに注目されるところなんですが、SEC委員長、いつものゲンスラー委員長に対して議員がビットコインETFの人責の承認を要求したという話ですね。 ここら辺の話っていうのはちょうどゲンスラー委員長がですね、会員の金融サービス委員会の校長会に出席するっていうことに先立って行われたこういうような要求っていうところで、これにまつわるニュースがいくつかあるわけなんですけども、 このビットコインETFっていうものがいかに重要かっていうところ、金融機関にとって重要っていうところは非常にあってですね、このビットコインの現物のETFが出ることによって誘導性が非常に高いものになってくるので、 このETFっていうところがどういうふうになっていくのかっていうのはかなり注目されているっていう話ですね。 このゲンスラー委員長がこの校長会に出て、結局のところですね、ETFがどうなるのかってことについては回答拒否したみたいなところが書かれていたりですね、ビットコインは有価証券ではないっていう確認ができたってところで、
まあ ほぼ進展があまりないっていうようなところですね なので このゲンスラー委員長の動向というか その判断っていうのは かなり恣意的だっていうふうに 批判されることもあるんですけども なかなかこのビットコインETFどうなるんだっていうようなところは 金融機関の方々がやきもきするような 状況になってるのかなという感じであります

 

ビットコインの現物のETFについて教えてください

ビットコインの現物ETF(Exchange Traded Fund)に関する情報を以下にまとめます。

ビットコインの現物ETFとは?
定義: ビットコインの現物ETFは、ビットコインそのものを直接保有するETFです。ETFは、株式や債券などの資産クラスを追跡するための金融商品であり、取引所で株のように取引されます。

目的: ビットコインの現物ETFの主な目的は、投資家がビットコインを直接購入することなく、その価格動向を追跡する手段を提供することです。

利点:

アクセス性: 投資家は、取引所上で株を購入するのと同じように、ビットコインに簡単に投資できます。
セキュリティ: ETFの提供者がビットコインの保管とセキュリティを管理するため、個々の投資家がこれを懸念する必要はありません。
流動性: ETFは取引所で取引されるため、高い流動性が期待されます。
税制上の利点: 一部の地域では、ビットコインを直接売買するよりも、ビットコインETFを介した取引の方が税制上の利点がある場合があります。
懸念点:

管理費: ETFは、ビットコインを直接保有することに比べて、管理費やその他の関連費用が発生する場合があります。
追跡誤差: すべてのETFが完璧にその基準となる資産を追跡するわけではないため、追跡誤差が生じる可能性があります。
ビットコインの現物ETFの承認
ビットコインの現物ETFは、多くの国の金融監督当局によって慎重に審査されています。特に、米国の証券取引委員会(SEC)の承認を待ち望む声が多い中、その承認は慎重に進められています。ビットコインの価格の操縦懸念や市場の透明性など、多くの問題が承認の障壁となっています。

ただし、ビットコインの現物ETFが一部の国で承認されるにつれ、多くの投資家がこの新しい金融商品に注目しています。

まとめ
ビットコインの現物ETFは、投資家がビットコインに簡単にアクセスできるようにする金融商品です。多くの利点がある一方で、いくつかの懸念点も考慮する必要があります。ビットコインのETFは、暗号通貨市場と伝統的な金融市場の間の橋渡しとしての役割を果たす可能性があります。

 

 

 

バイナスジャパンが三菱AFJ信託銀行と ステーブルコインの発行を目指すっていう なかなかグローバルの展開とは また違う動きだなというところで 面白い動きになってきてるっていうところですね これはかねてから言ってました プログマって呼ばれる 新しいデジタル資産通貨だったりとか 証券を発行する基盤っていうものを プログマが この間分社化して独立したっていう ニュースもありましたけども ここで発行するってことを目指すっていう 話になってるところですね バイナスジャパンに限らずですね 国内事業者が結構 このステーブルコイン領域に出ていこうっていう 話は活発化しておりまして オリックス銀行がステーブル発行の 実証実験を開始したっていう話なんですけども 日本経済新聞さんがステーブルコイン 参入に向けた動きということでまとめております ここで結構いくつかのデータというのが 書かれているわけなんですけども 今のステーブルコインの時価総額 グローバル全体で18兆4千億円ぐらいになってますね 1243億ドルっていうステーブルコインが 流通しておりますっていうところだったりとか あとはこのステーブルコインの市場っていうものの 予測ですね 都市会社のバーンス単位によれば 世界のステーブルコイン市場は今後5年で 2兆8千億ドル 約410兆円まで成長するんじゃないのか っていうふうに見込まれてるっていう話が書いてあります 国内の事業者にとってのステーブルコインっていうのは 企業間決済市場の取り込み 特にですね国際間ですね この円とドルをまたぐとかですね そういった時にやっぱり通貨っていうもので 決済しなきゃいけないってとこで タイムラグがあったりとか それが即時決済できるってとこが ステーブルコインのいいとこですし 為替っていうものを意識しなくていいっていうのは 語弊がありますけども そういったもののフリクションが減っていくっていう流れにある オリックス銀行はグループ企業に取引先を多く抱える 自動車メーカーなどの決済でステーブルコイン採用に 働きかけたい考えだっていうことが 述べられていたりしますので 国内ですと結構企業間決済っていうところに 注目が集まってるっていう話ですね 例えばトヨタ自動車がトヨタブロックチェーンラボを通じて ブロックチェーンの有用性を探っているっていうところで 同じく自動車産業においてはやっぱりグローバルで 企業間決済が多く使われてっていうところですね こういうとこでステーブルコインが 使われていくっていうところで かなり今までクリプトで話していたような話が トラットファイと呼ばれる伝統的な金融機関 金融産業に入っていってるっていうことが よく分かるような記事かなと思います こういう話が出れば当然ですね それに対する危険性っていうものも 注目されていくっていうところですね アメリカのFRBですね 連邦準備制度理事会が Tokenization Overview and Financial Stability Implications っていう論文を出したというところで 結構ですね このペーパー自体の中身が面白くてですね 今現状を規制の範囲にあるこのトークン化された資産には どういうものがあるのかっていうのが 結構列挙されているっていうところで 見てみるとやっぱりこの債権ですとか 社債のようなものですとか 不動産っていうものが挙げられているようなところですね ですので こういったものが広がれば広がるほど 金融の安定化に不安な要素が広がっていくんじゃないのか っていうことが指摘されてるっていうところで これは表と裏という感じで 進めば進めほどそういう議論も進んでいくっていう話かなと思います

ステーブルコインにはどういった利点がありますか

ステーブルコインには、以下のような多くの利点があります:

価格の安定性: ステーブルコインは、主要な法定通貨(例: 米ドルやユーロ)に価値が連動しているため、ビットコインやイーサリアムなどの他の暗号通貨に比べて価格の変動が少ないです。

即時の取引: ステーブルコインはブロックチェーン技術を使用しているため、国際的な取引や送金も短時間で完了することができます。

低い取引コスト: 伝統的な銀行や金融機関を介さずに取引を行うことができるため、送金や取引のコストが低くなることが多いです。

金融の普及: ステーブルコインは、銀行口座を持たない人々にも金融サービスへのアクセスを提供する可能性があります。これにより、伝統的な金融システムから疎外されている人々も金融サービスを利用できるようになります。

デジタルエコノミーへの適応: ステーブルコインは、デジタル商品やサービスの購入、スマートコントラクトの実行、オンラインのヒントや報酬の支払いなど、デジタルエコノミーの多岐にわたる用途に適しています。

プライバシーとセキュリティ: ステーブルコインの取引は、ブロックチェーン技術の特性上、透明性が高く、セキュリティも確保されています。ただし、完全な匿名性を持つわけではないため、利用者のプライバシーに関する懸念も考慮する必要があります。

デフィ(分散型金融)の活用: ステーブルコインは、デフィプラットフォームやアプリケーションでの取引や融資の基礎として使用されることが多いです。

伝統的な金融市場との統合: ステーブルコインは、伝統的な金融市場と暗号通貨市場との間の橋渡しとしての役割を果たすことが期待されています。

これらの利点に加えて、ステーブルコインの使用にはいくつかの懸念点やリスクも存在します。したがって、ステーブルコインを使用する際には、その特性やリスクを十分に理解することが重要です。

 

日本暗号資産ビジネス協会 JCBAが暗号資産交換業者を介した資金調達 いわゆる IEO イニシャルエクスチェンジオファリングに関する 制度改革案を公表したというニュースですね こちらは IEO については件数が徐々に増えてきて これから IEO しますよっていうようなプロジェクトも増えてるっていうところに合わせて この IEO 市場っていうものをちゃんと健全なものにしていきましょう っていう流れの中であるというところで IEO に関しては 例えば 募集した価格を流動化して取引が始まって すぐに広報価格割れって呼ばれるものです 価格が安くなってしまったりすることによるレピテーションの問題とか 他にも他の仮想通貨取引所 暗号資産取引所で取引が広がらないとか 流動性の問題っていうものが取り沙汰されていて そこら辺の解決策っていうものをちゃんとすべきじゃないのかっていうようなことが今議論されて それが提案としてなされたというところですね 結構しっかり JCBA のホームページから資料が見れるようになっておりまして 実際の資料もかなり参考になるものかなというところで 今のは例えば流動化してすぐに価格が上下してしまうっていうところだと やっぱり後期的なものになってしまうよねっていうような問題点につながっていたりするっていうところですね 実際にこの4つのアジェンダっていうのが明確に示されて ここについてちゃんと自粛制をしていきましょうっていう話をしているっていうところで こういうふうに IEO に関しても規制というよりは ちゃんとルールメイクをしていきましょうっていう流れができてきてるっていうところですね 全体的に金融とこの暗号資産っていうものが一緒に語られるようになってくるっていうところは なんとなくの大きな変化だなと最近感じているようなところかなと思います

 

以上、ウィークリー GM ニュースのリマスタリング版でした ジョイさんは何か追加のコメントはありますでしょうか はい この中で引き続き僕の元同僚のゲンズラーが結構いろんな SEC の立場で規制の話が進んでいると思うんですけど 多分 IEO の話にちょっと出て 最近増えてきていると思うんですけども ちょっとその言葉の定義をリスナーに説明してあげるといいかなと思って 僕も元々2017年ぐらいかな ICO っていうのがすごい増えてて 僕も結構批判してたんですよね ICO って何かっていうと Initial Coin Offering っていって トークンが株だとすると 上々みたいなものですね みんなにトークンを売り出すと 大体こう一部自分たちが持ってて インサイダーに少し売って その後誰でも買えるようにして それが結構バブルになって上がって また自分たち持ってるやつをバンって売って クラッシュするっていうケースが結構多くて もちろんちゃんとした ICO っていうのはあったんだけども 誰もこう監査してなかったり 責任を持ってちゃんとできているかどうかってなかなかできなかったので 結構バブルにもなってすごく良くなかったケースが多かったので すごい批判したんだけども で ICO は今でも続くんだけども この IEO って何かっていうと これもトークンを公開するんだけども エクスチェンジ 交換上がリスティングをするので 交換上も規制されてるんで 日本なんかだと金融庁に規制されてるので IEO する時にはいろんなルールがあって ちゃんと株式上場みたいな感じに ちゃんといろんなルールに基づいて しかも信頼された仲介業者が入ってるっていうので ICO よりは詐欺は防げるっていうのが重要なポイントで ただ IEO がクリーンだからって言ってうまくいくわけではなくて 会社の上場と同じで株も下がることもあるので ただ IEO っていうのはブロックチェーン業界にとってはすごく重要なことで これができるようになるのは すごく今後のブロックチェーンの発展にはいいことだと思うので みんなやってるのは僕すごくいいけれども ただ IEO させるビジネスのいろんなユースだと考え方だとか ビジネスモデルっていうのはまだまだこれから発展が必要なので まあっていうわけで IEO が今の株式上場みたいなものになってきて そして普通の株式上場よりも面白いイノベーションができる可能性はあると思うので これは期待して見ているといいかなと思います

 

そうですね制度改革案も公表されたように株と暗号資産のレイヤーが もっと同じになってくるというかもっとそれ以上に便利になってくるということで すごく今後のニュースが楽しみですね では続いて株式会社東京ドームで新規事業を行う赤城翔さんと下山大輔さんから 東京ドームでのトレジャーハントやエンクロスについての説明がありました こちらも併せてお聞きください 私ども東京ドームという会社は2020年のコロナの緊急事態宣言以降ですね お客様がイベントとかなかったために来場しないってことになりまして 結構経営が傾いたということがあったりします 今コロナからも復活できまして別の資本も変わりながら 企業としてまた活動できるんですけども この危機に直面したときにやはり会社として もっとパワーアップしていく必要があるというふうに思っております 皆さん東京ドームに来たことってある方多いかと思うんですけども 当社のサービスを受けて最先端のテクノロジーを感じるとか トレンドに合わせた最先端を言ってるっていう会見ってなかなかないなと思うんですね 僕らも従業員として最先端の体験とかを提供しているって ちょっと自負もなかったもので 思い返してみると東京ドームっていう会社は ジェットコースターっていうものを日本初で取り入れたりとかですね 都市型の温泉施設を作ったりだとか あとは東京ドームという国内初の国内球場を作ったっていう形で 平成の半ばぐらいまではかなり最先端をいくようなテクノロジーを入れるとか エンタメコンテンツを入れるっていう会社だったんですが ちょっとここに30年ぐらいフロンティアスピリッツを持った経営ができなかったなっていう反省があり このコロナを乗り越えたので 次はもっと大きな変化が来ると思ってます そこを乗り越えていくために何が必要かって考えたときに やっぱりこれからのエンタメ体験に不可分なテクノロジーって要素を もっと積極的に取り入れて生まれ変わっていこうと思ってます 今回紹介してもらった
取り組みについては、それの最初の取り組みというような位置づけになっております。 9月25日から10月25日の間に、東京ドームシティ内にですね、 約20箇所のNFTがもらえるスポットがありまして、 期間内にどれだけNFTを獲得できるかというところを競っていただいて、 競っていただいた中で、上位10名の方にプレミアムNFTと 東京ドームグループ利用券というのをプレゼントするというような、 ゲーム性を持ったイベントになっております。 続きまして、12月末に行われるエンクロスについて説明させていただきます。 エンクロスというブロックチェーンをテーマにしたビジネスコンテストになっております。 賞金が最優秀賞500万円をご用意しておりますし、 かつ、ドーム社と協業していくことによって、 ドームを作っていくということもあったりしますので、 ぜひ皆様応募お待ちしていますというところでございます。 ありがとうございました。

 

 

皆さん、今東京ドームのこのチームって何人ぐらいのユニットなんですか? 今6名ぐらいでやってます。 なるほど。始めてきっかけは何だったんですか? 始めたきっかけはですね、私たちが仮想通貨とかNFTとかが、 好きなメンバーが偶然集まったみたいなのは多分この年かと思います。 なるほど。でも結構こういう大きいイベントをやってるということは、 前者も前向きに応援してくれてるっていうことはあるっていうことですよね? はい。資本関係が変わりまして、私たち三井不動産グループに入ったんですけども、 三井不動産から来た創始者の今のCEOも、 ブロックチェーン大好き人間だったっていうところのリンクで、 今かなりバジェットもいただいてやらせてもらってるってことで、 自分たちの努力というよりも本当に偶然を呼んだっていう感じになってます。 素晴らしいですね。いや、こういうタイミングでこういうプロジェクトをどんどんやっていってるのは本当に多分、 マーケットにとってもすごい素晴らしいし、やっぱり東京ドームみたいな、 ちゃんと場所を持ってるところがこうやってやると、 本当にさっきのスタンプラリーなんかでも、 僕も実験的にコールバックと一緒にやってたんですけども、 やっぱり東京ドームがやると、なんか本物感がすごく出るので、すごい嬉しいですね。 ぜひそのスタンプラリーの結果、 なんか学びがあったらまたシェアしていただきたいなと思います。

 

株式会社東京ドームについて教えてください

株式会社東京ドームは、日本の主要なエンターテインメントおよび不動産企業であり、その名前は最も有名な施設である「東京ドーム」から取られています。以下に、東京ドームに関する基本的な情報を概説します。

基本情報
事業内容:

東京ドームは、野球、コンサート、展示会などさまざまなイベントが開催される大規模な屋内スタジアムとして知られています。
その他にも、テーマパーク「東京ドームシティアトラクションズ」、スパ施設「ラクーア」、ホテル、ショッピングモールなど、多岐にわたる施設やサービスを運営しています。
位置: 東京都文京区に位置しており、都心部にありながら広大な敷地を持つことで知られています。

歴史:

東京ドームは、1988年にオープンしました。
それ以来、多くの国内外のアーティストのコンサートや、プロ野球の試合など、さまざまなイベントが行われています。
プロ野球: 東京ドームは、プロ野球チーム「読売ジャイアンツ」のホームスタジアムとしても知られています。

経営状況: 東京ドームは、長らく独立した経営を続けてきましたが、2020年には、読売新聞グループ本社によるTOB(株式公開買付け)が行われ、その後、読売ジャイアンツを所有する読売新聞グループの一部となりました。

まとめ
株式会社東京ドームは、エンターテインメントとリゾート業界のリーダーとして、多岐にわたる事業を展開しています。特に、東京ドームのスタジアムは、日本のスポーツやエンターテインメントのランドマークとして、多くのファンや観光客に愛されています。

 

 

 

Welcome. I’m really happy to be co-hosting with Digital Garage and CIT. Our sort of raison d’etre is to bring together folks in conversation community that aren’t often in contact with one another on a day-to-day basis, especially folks working on emerging technologies, folks who represent the assets… 今お聞きいただいたのは、ジョイさんの妹さんのミミ・イトーさんになります。 ジョイさん、この冒頭でもお話がありましたが、 こちらのニューロダイバーシティとテクノロジーのシンポジウムが無事開催されたそうですね。 こちらの登壇者や観客からの反応はどういったものでしたか? はい。実験だったので、どうなるのか全くわからなかったけれども、とっても良かったです。 それで、結構少ない数の世界中のリサーチャーと当事者がコアにあって、 途中で一回だけ外の人たち、100人くらい来てもらって、そしてパネルディスカッションとかして、 そしてその後、またいろんな文化のアクティビティー一緒にやったり。 一つの日は、ハンズオン東京のまた別のイベントの家族とか、当事者の親とか自閉症の子たちと、 このリサーチャーたちを一緒にして、リサーチャーたちにいろんなアクティビティをデザインさせて、 それでインタラクションしたんだけども、そこがすごく良くて、これもちょっとどうなるのかわからなかったんだけども、 その中で例えば、一つは木みたいのがあって、そして自分が親として自閉症の子供とか障害者の子供がいることによって、 本当はやりたかったけども、絶対やらないって諦めたもの、諦めるものを葉っぱに書いて下に置いて、 そして自分の子供がいずれやれるようになるだろうっていう希望を、その木の上のお花にして、 で、自分がこう何か諦めることによって、この子供の夢の肥やしになるっていうようなアクティビティにして、 でもみんな泣いちゃって、すごい感動して、こういうふうに考えたことなかったとか言って、 結構ね、いろんなそういうようなアクティビティがあって、で、めちゃくちゃそれも反応は良かったし、 で、やっぱりこう日本っていうのはあんまり当事者がいろいろデザインしたり話したりするのってなくはないんだけど、 話のレベルがやっぱり海外の方が進んでいるので、だからこう日本人とそこの接触もすごく良かったのと、 あと今回いろんなタイプのリサーチャーを呼んだので、このヒューマンインターフェースのとことか、 ナビだとか、コンピューターの方とか、で彼らもいろいろディスカッションできたので、 なんか今までなかったコラボレーションもすごくたくさん生まれそうなので、すごく良かったと。 そうですね。こちらのシンポジウムではニューロダイバーシティの特性などを意識して、こんな取り組みもこだわれていました。 はい。ニューロダイバーシティの人々の中には、大きな音に敏感な方も多いので、 インクルーシブな環境を作るべく、拍手の代わりにこのサイレントクラッピングというものを導入したということなんですが、 このサイレントクラッピングというのは、音を大きな音にすることで、 インクルーシブな環境を作るべく、拍手の代わりにこのサイレントクラッピングというものを導入したということなんですが、 このサイレントクラッピングって聞いたことはないんですけれども、一体どんなものなんでしょうか。 うん。ニューロダイバーシティの中で結構自閉症の人たちが多くいて、 自閉症の一部の人たちはセンスリーオーバーロードって言って、照明が明るいこととか音がいっぱい出てるとか、 いろんな五感の刺激をすごく過剰に感じちゃう人たちって結構多くて、 その中でこの手のクラッピングの音っていうのが、自閉症の人たちの中でそういう手のパタパタパタっていう音が気になる人もいるので、 そうするとその拍手するよりも手を上げて、手をパタパタパタって音を出さないで振るっていうのが実はアメリカでよくあるパターンで、 それをみんなに紹介してやってもらったということですね。 これはちょっと音では伝わりにくいんですけど、手を上げてくるくるくるって振るっていうようなことなんですが、当日この会場ではどういった雰囲気になったんですか。

そうですね。最初にこうやって説明してみんながクラッピングをそれでやるのと、 あと本当の拍手と違って音が出ないから、人が喋ってるときやっても止まらないんだよね。 そういう意味でもよくアメリカの会議で最近流行ってるので、日本にそれがこうやって触っていくかなっていう感じがしました。 へー、そうなんですね。結構ビジネスシーンとか日常でもこうやって使われるととてもいいですよね。 はい。 そしてジョイさんがこのシンポジウムの冒頭で出席者に向けて伝えていたメッセージが印象的だったので、ここでお届けしたいと思います。ではこちらをお聞きください。 はい。 はい。 ジョイさんの言葉を要約しますと、 このシンポジウムは実験的な試みであると、テクノロジーと自閉症、当事者運動、デザインやコネクティッドラーニングなどが交差するポイントを探ろうとするものです。 こちらの自閉症当事者やデザイナー、教員や学生といった様々な人々を集めることで、それぞれの世界を知り、ニューロダイバーシティに関する理解を広げ、つながりを築いてほしいということでした。 こちらのシンポジウムで行われたトークは来週以降もお届けしていきますのでお楽しみください。

 

 

はい。これからお便りをいくつか紹介したいと思います。 今月のお便りのテーマは、「最近あなたが見つけた気づきを教えてください。」です。 既にお便りがたくさん届いているということでありがとうございます。ではお便り紹介していきたいと思います。 最初のお便りは内田さんです。 老子の常前水の如しという言葉から考え方の気づきがありました。 最近、予期しないことや思い通りにいかないことがあっても、水のように柔軟に対応するように意識しています。 AIやブロックチェーン技術といった変化の激しい時代には必要な考え方だと思います。 続いては禅さんです。 気づきを得るためには一つのことに没頭することが大切だと気づきました。

 

何かに没頭することで自分と世界を分け隔てることなく、ただそのままの自分でいいのだという安心感を得られたためです。 趣味でよく登山をするのですが、同じ山を登っても毎回新しい道を発見したり、鳥や風の音が美しく聞こえてきて、常に新鮮な見方をすることができます。 これはただ、歩くことに没頭することで、面白いアイディアが浮かぶ典型だと思います。 今後、山登りをさらに没頭して、さらに気づきを深めていきたいです。 そして、モナシンさんからのお便りです。 私の最近の気づきの一つは、ルールに縛られず心のままに飛び込んでみるを改めて感じたことです。 ご縁があって、台湾茶に触れる機会があったのですが、陶芸家で茶人の市川隆さんが、ご自身で作られていた茶車という茶道具と、森の中で自然にあるものを使ってお茶会をされていて、 その場で手に入るものを寄せ集め、それらを部品として試行錯誤しながら、最終的に新しいものを作るという一連の流れに感銘を受けました。 そこで自分でも、海岸で野立をする際に、お気に入りの道具を探すところからやってみました。 心のままに自然と向き合うことで、普段見過ごしがちだった自然の多様な側面に気づき、何よりも楽しかったのです。 お茶の世界に惹かれつつも、お茶法の数々と節字を正さねばという思いから腰が重くなっていました。 ですがそれは、お茶のルールではなく、自分の敷いた思い込みのルール、様々なお茶の楽しみ方があっていいのだと思いました。 そしてこれは、お茶だけではなく、あらゆる物事に通じていると思い返した。それが今回の気づきでした。 はい、というわけでジョイさん、皆さんからたくさんの気づきが届きましたが、今月お届けするニューロダイバーシティについても、気づきがあってこそという部分が多いと思いますが、ジョイさんはお便りを聞いていかがでしたでしょうか。 はい、このお便りのシリーズって本当に、なんかとてもいい感じがしますよね。 で、今お茶のお話も少し出たんだけども、僕もちょうど入門の居場を浦川家からもらって、初心者マークなんだけども、この居場って面白くて、 それを見たときに、いやまだこれできてないのになんでこれもらえるのって、いやいや違うの、これは習う権利をもらっているのであって、 この居場ないと教わってもいけないっていう、すごい固いんだよね。 で、日本の茶道っていうのはすごいルールがいっぱいあって、ルールを守ってきちっとやらない人にも教えないっていうすごくクローズな世界で、 さっきの台湾のお茶の話を聞いたんだけども、とってもきちっとしたルールの中で、ここはクリエイティブにしていいよっていう、 ちょっと日本の伝統の世界と、完全にフリーで何でもできるっていう世界との比べると、実はすごく面白くて、 日本ってやっぱりすごく伝統とかルールを大事にするのが、ベンチャーとかやるときには結構足を引っ張ると思うんだけども、 ただこんだけ古い、何百年も続いているような、さっきの300年前の韓国のお茶碗がまだ僕使って飲めるっていうのは、 ルールも大切にするけれども、道具も大切にする、すごくサステイナブルな考え方とかも、どういう関係なのかなっていう話で、 さっきの山際さんの話に戻ると、昔の日本の話が出てきてて、結局その昔の着物って、 ちっちゃい時作って、でも体が大きくなっても着物ってそのまま着れて、だんだんボロボロになって着れなくなっちゃうと、 それが風呂敷になって、その後雑巾になって、その後焼いてまた畑に戻すっていう、もう完全にサステイナビリティが重視されてたのが、 結構江戸時代のいろんなそういう伝統文化で、そういう自然のためとか、環境のこととか、人間関係のことを考えて、 茶道もそうなんだよね。結局その、邸主とお客の間をどうやってすごく効率よく、でもちゃんとハッピーになるためのルールをいっぱい作って、 そしてポライトでかつ楽しいのを、極めきったものをルールにしてるっていうのが、裏戦記みたいな茶道のルールと、 それとそこの中で、例えば理休なんかすごくイノベーションして、そこからまた新しいルールが出てきてるんだけれども、 ただ結構この日本の伝統だと、自分で何かルール考えるのはまだ100年早いよ、みたいなこともノリとしてあるので、 多分だからこのルールとイノベーションって相反するっていうかテンションに入っているので、 だからそこがなんかね、今の日本を考えると、どこはルールとして守るべきなのか、どこをいじるべきなのかとか、 なんかそこってすごく重要なバランスかなと。で、多分そこ中で森の楽しみ方とか、こう瞑想の方法とかも、 昔から伝わってきた、例えば森林浴とか、なんかこう日本ってすぐ名前をつけてこうなんとかどうになっちゃうんだけども、 そこもすごくこう勉強しながら、まあでも自分でやるっていうこともすごく重要だと思うし、 で、ちょっと個人的な話ですると、浦仙家の家元の下でちゃんとこう茶道をやりながら、 こうちょっと自分勝手なスタイルで野立をやってみたり、両方やるのがまあいいバランスなのかなっていうのは個人的なイメージで、 ただそれ楽しくないとダメなのもあると思うんだよね。で、だからそこも結構難しくて、僕も大極拳やったことあって、 それですごく有名な大極拳の先生がアメリカ人に教えてたんだよね。 中国とかできちっとした大極拳を教わると、もう肩から入って、本当にこう自分の気が流れるのって多分10年ぐらいかかるんだよね。 で、それを信じてもう一生懸命こう肩を勉強すると。で、アメリカ人に教えてたこの先生はジャズダンスもできる先生で、 まず踊るのね。で、踊りながら木のエネルギーがこう入ってきて、そのエネルギーが体の中でギュって固まって、 ダイヤみたいになって、それが自分の足からドーンって地面に入っていって、で、その地面の力がみんなの足で上がってきて、 パーンと頭の上から出て、宇宙の力になって、その宇宙の力がじわーっと降りてくるって、こう、なんかこうみんな感じさせて、 で、もうみんな泣いちゃうんだよね、途中で。で、その後、ちょっとずつそれから肩に入っていって、 で、彼が言ったのは大極拳を発明したマスターたちの気分にさせてから肩を教えるっていう、全然逆なんだよね。 で、うちの妹はインタースティフィンルーナーってよく言ってて、そのやりたいことを追っかけるとか、何かやるためには学ぶんだけれども、 何のためだかわからない、こう宿題を先生からもらってもやりたくなかったっていうのからすると、結構その肩から入っちゃって、最初楽しくない? だから日本の茶道なんかでも、やっぱり学校で教わってる子たちって結構途中で飽きちゃったり挫折しちゃったりするので、 だから途中で楽しみを入れてあげた方がインセンティブが働くっていう考え方と、 そんな子たちはいらないと、本気の修行する覚悟がある人たちだけのためだとか、何かそこら辺も今多分その伝統を続ける人も結構減っちゃってるので、 もう少しその楽しみを途中の道にも入れてあげた方が続くんじゃないかなとこう僕も思ってたりして、 だから教育にもここすごくつながるんじゃないかなっていう話を今日のお便り聞いて思いました。 まさにそうですよね。今日のお便りでもお茶とか登山とかの中で楽しい趣味の延長線上での気づきっていうのがあると思うので、 やっぱり楽しさっていうのは学びとか気づきにすごく重要な要素だなというふうに思いますね。 では今週のおさらいクイズのコーナーです。ではジョイさん今週の問題をお願いします。 脳や神経の多様性を表す言葉を英語で何て言うんでしょうか。 正解がわかった方は専用ページで入力をお願いします。 では今週のチェックアウトのコーナーです。ジョイさん今週の予定はどんな感じですか。 はい今週まず大阪に行って大阪でカンファレンスとかレセプションがあってその後京都に1週間行ってます。 いいですね京都も大阪もよく行かれると思うんですけれども京都は。 京都はねSTSフォーラムっていう学者とか国の人たちが集まるアニュアルミーティングがあってまずそれに出て後半は うちのデジタルガレージのパートナーの林さんと一緒に当時で儀式があってそこに参加するのと うちが少しスポンサーしているアーティストの儀式があるのでそこに参加するっていう間でいろんな人と会う予定です。 奥井さんは今週どうですか。 私も今週はお世話になっている企業さんのカンファレンスのファシリテーションする予定で静岡に行ってきます。 止まってください。 ありがとうございます。 それでは今週はここまでです。 ありがとうございました。 また来週。
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今月のお便りのテーマは「最近の気づき」について。内田さんは、予期しない出来事に対して水のように柔軟に対応することの大切さを学び、特に技術の急激な変化の中での必要性を感じている。禅さんは、没頭することの大切さに気づき、山登りを通じて新しい視点やアイディアを得ることができると感じた。モナシンさんは、ルールにとらわれずに新しい体験やアイディアを追求することの大切さを強調。最後に、投資に関するアドバイスや注意事項が述べられ、リスクの高さと専門家のアドバイスを求めることの重要性が強調されている。