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NTTドコモの電子決済サービス、「ドコモ口座」を通じて、各地の銀行で預金が不正に引き出された問題で、新たに「イオン銀行」や「ゆうちょ銀行」でも被害が確認され、これで被害が確認された銀行は10行となりました。NTTドコモは再発を防ぐため、ショートメールで届いた暗証番号を入力しなければ、口座を開けない仕組みに改める方針を固めました。

「ドコモ口座」は、銀行口座を登録して入金すれば、スマートフォンで買い物や送金ができる電子決済サービスですが、この口座を通じて銀行の預金が不正に引き出される被害が各地で相次いでいます。これまでに不正な預金の引き出しが確認された銀行は、仙台市の七十七銀行、岡山市の中国銀行、福島市の東邦銀行、鳥取市の鳥取銀行、大津市の滋賀銀行、岐阜県の大垣共立銀行、和歌山市の紀陽銀行、青森市のみちのく銀行の8行に上っていましたが、新たにイオン銀行とゆうちょ銀行でも被害が確認され、これで10行となりました。また、今後の被害を防ぐため、ドコモ口座と連携する新規の登録を停止している銀行は、全国の18行に上っています。

今回の問題で、NTTドコモは、何者かが預金者になりすましてドコモ口座を開いたうえで、不正に入手した銀行の口座番号やキャッシュカードの暗証番号などを使って、銀行の口座からドコモ口座に送金したのではないかとみています。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200909/1000053691.html

 

被害を受けた銀行の預金額(参考)

青森県 みちのく銀行 2兆199億円
宮城県 七十七銀行 7兆8,885億円
福島県 東邦銀行  5兆7,964億円
東京都 ゆうちょ銀行 1兆7,673億ドル
東京都 イオン銀行 3兆6,350億円
岐阜県 大垣共立銀行5兆1,469億円
滋賀県 滋賀銀行  3兆7,102億円
和歌山 紀陽銀行   4兆571億円
岡山県 中国銀行  6兆7,116億円
鳥取県 鳥取銀行    9,346億円

引用:http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2003053.html

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