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電気自動車は結局、石炭や石油などの化石燃料を燃やして発電された電気を使うのだから、エネルギー問題の解決にならないのでは?

 

と疑問を持つ人は多くいます。

電気自動車は実際に効率的なのでしょうか?

 

ガソリンを燃料として走っている自動車の効率は約30%程度。市街地などの走行になると約15%と言われている。

ガソリン車は多くのエネルギーを熱損失として外部に捨てている。排気損失が一番大きく、次に冷却損失、そして機械損失だ。

エネルギーが効率的に使われていないのは身近にたくさんある。たとえば、白熱電球は可視光として使われるエネルギーは1割程度なのである。

 

このような事例を見ると、効率よくエネルギー使えるようになればエネルギー問題は案外簡単に解決するようにも思われる。

 

 

電気自動車に話をもどすと、

化石燃料を燃やして火力発電した場合の発電効率は約60%。

60%のエネルギーから充電までの送電ロスや充電ロスを引くと50%程になる。

 

だか、電気自動車そのものは効率が極めてたかい。モーターは電磁気作用で動くので熱力学の制約はなく、効率は約95%もある。

 

結果として、送電ロス等を考慮しても電気自動車はガソリン車の2倍ほどの効率で使える。

 

地球環境を考える人は電気自動車を乗るべきかな。今後そういった考えの人が増えていくと思われるので、テスラ株買いです!

 

ガソリンエンジンと電気モーターの違い

ガソリンエンジンでは、スパークプラグが点火してガソリンを爆発させピストンの往復運動を所持させる。この往復運動を回転運動にかえて車を走らせる。

この構造は複雑な上に高温高圧下で制御しなければならない。

 

一方電気自動車はモーターの、回転運動をそのまま使えるので構造はシンプルになる。さらに電流の向きを変えれば回転方向を逆にできるので、バックする構造部品が不要だ。

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