私が考える無敵の働き方というものが確立されつつあるので聞いてください。

 

 

プライベートの時間が全くない。そんなあなたに朗報です。

そんな悩みを解消するために、編み出した無敵の働き方です。

 

働く時間と区切りをつけて、

余暇の時間も充実させる事を目的にしたのがワークライフバランスの考え方。

 

 

あなたの会社も残業時間に上限が設けられて、

時間に追われる度合いがより一層強くなったと感じているのではないですか。

 

 

限られた時間で成果を求められ、ストレスは上がる。

 

一方で仕事が遅れた分はどう取り返すか。

その対応に追われ、休める時間が全くない。

 

 

その気持ちよくわかります。

 

私自身、そんなストレスマックスで疲れる仕事について感じる事があります。

 

それはワークとライフのバランスをとる事って、実は非効率的なんではないかと。

 

 

プライベートと仕事をきっぱり切り分けることが、実はすごい非効率的なんです。

まだ業務が中途半端な状態なのに、時間がくればオフィスは消灯。そして、帰らさせる。

 

その結果、残った仕事は自宅から消化しなければ間に合わない。

会社でも家でも仕事をしているんです。

 

 

それならばいっその事、いつでも、どこでも仕事ができる仕組みを導入するべきではないのかなと思う。

 

会社に行かなければ仕事にならない時代はとっくに終わり、どこでも仕事ができてしまう。だからこそ、労働時間を無理に規制する事は無理なんです。

 

結構家に持ち帰って仕事している人いますよ!!!

 

 

だから労働時間を管理するのではなく、その人がだした結果で管理しましょうと。

そうすれば労働時間に縛られることはなくなります。

 

いつでも、どこでも気が向いた時に仕事ができる。

 

仕事と私生活を無理なく連動させて、

仕事が人生で人生が仕事というそういったバランスを作りましょう。

 

仕事が楽しいなら、時間を忘れて18時間とか没頭できるかもしれない。

遊ぶように働く、仕事と私生活を分離しないそんな仕事をしましょう。

 

 

単純作業よりもユニークなアイディアや発想が求められる時代だから、みんなでまとまって仕事をする必要性が少なくなってきています。

 

だから時間で縛る働き方を改善しましょう。

もちろん結果が重視されるわけですが、、、ワークスタイルや勤務時間などにフォーカスしすぎると無駄なストレスと時間が生まれてしまう。

 

勤務時間が縛られている、週休二日制って意外とストレスじゃないですか。

 

全然疲れてなくて休みがいらない週もあれば、

やる気が出ないから毎日休みたい日もある。

20時間働きたいにもあれば、2分しか働きたくない日もある。

もっと柔軟に生きましょう。

 

人によって、心身の健全を保つために必要な休息時間は違うのに

一律の休みを提供するのは全くもっておかしい。

 

それぞれに合ったライフスタイルを実現したい。

 

そしたら俺は365日休みにする。いや、年10日くらい働こうかな。

 

 

どのように働くかよりも、どんなアウトプットを出せるかに比重がおかれる。

そんな時代になって欲しいし、なるだろし、なりつつあるのです。

 

そんな実力主義の時代になったら、どう生き残るか。

あなたが直面するこれからの課題はどう生き残るか。にフォーカスすること!!

 

●日本のサラリーマンは全然学ばない

 

パラダイムの変化は激しいのでもっと学べ!!!

とりあえず思う事は、もっと学べ。

 

そういうところです。

 

 

あなたは自分で、お金を稼ぎだせるスキルを持つ必要があります。

でも、どんなスキルでも、AIに取って代わられる怖れがあります。

 

取って代わられた時、嘆いていても話になりません。

新たなスキルを身につけるしかありません。

 

つまり、「学び習得する」スキルこそが大切だと考えます。