秋田県　秋田市　マルハン外旭川店　イベント日、交換率　パチンコ・スロット優良店攻略情報・設定6は？

• 相性が悪い店とか機種ってあるかもしれない（★☆☆☆☆）1.0
• ジャグラーに望むことはペカること（★★☆☆☆）2.5
• パチンコも天井を設定して惜しいと思いました。（★☆☆☆☆）1.5
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相性が悪い店とか機種ってあるかもしれない（★☆☆☆☆）1.0

蒼い涙　さん　更新2018.07.08

数ヶ月ぶりにマルハン外旭川店の店内に入りました。

店の前は何度も通ることがあったのですが、どうしても店内に入る気になれなかったのです。
「CR渡る世間は鬼ばかり」で負けた傷が大き過ぎて勝てる気が全くしなかったのが大きな理由だったと思います。
あと、家により近いビィギャル外旭川の5スロの方がまだマシに感じたこともあります。

4月の年度初めで新規の客を迎え入れるため、そこそこ出すはずが何故か5スロで全く勝てなくなりました。
そこで気分転換というか方針転換でマルハン外旭川店に新規の客のフリをして行ってみたわけです。

マルハン外旭川店には5スロはなく20スロしかないので、まずスロットは選択肢から除外です。
当たればデカイのですが、負けたときのダメージが半端ないことになります。

寒い懐に春が来ることを期待しつつ相性が比較的良いと思われる

「ＣＲヱヴァンゲリヲンＸ ＰＲＥＭＩＵＭ ＭＯＤＥＬ」を打つことにします。

座って数回まわした所でいきなり赤保留、『勝ったな』と浮かれてしまいました。
NEXT×3とか色々演出があった挙句、行き着いた先は微妙な第9使徒リーチ・・・すごく嫌な予感。

その通り、当たり前のようにハズレでした。
ミサトさんの今よ押してで手ごたえない時点でまあ絶望するのですが、

外し方があっさり風味すぎませんか。

その後も緑保留はハズレ確定ですと言わんばかりに外し、2度目の赤保留もまた第9使徒リーチから再度ハズレ。
前の人が200回くらい、私が250回くらいまわしてデターカウンターが500に届く前に逃げ出しました。
いくらシンジ君が「逃げちゃダメだ」を連呼しても金文字とかにもならないし。

エヴァとの相性は悪くないはず、というか勝つときはシンクロ率400％な気分で勝ってますし。
ということは店との相性が悪い。

いつもならば台とか機種を変えて打ち続けるところですが見切りをつけて撤収です。
収支は単純に6～7000円のマイナス、薄い財布がさらに凹む結果となりました。

ジャグラーに望むことはペカること（★★☆☆☆）2.5

蒼い空を流れる雲　さん　更新2017.9.03
新しいジャグラー、スーパーミラクルジャグラーが入ったということなので見学に行ってみました。

他のパチスロ台は客付きがそれほど良くありませんが、

ジャグラーは話が別のようです。左下の告知ランプが点灯すれば確定というシンプルなゲーム性が好まれるのでしょう。

特に変なアニメの長々とした演出などを嫌う中高年は、

ジャグラーと海があるだけで来店しそうです。

当然の如く、新規のジャグラーは席がうまっていました。

通路を通るフリをしてチラチラと観察しますが、演出が無駄に派手になったというのが素直な感想です。

特に筐体上部にある流れ星が光る演出がくると騒がしいことこの上ないです。

プレミアム演出では逆回転やら流星Ｖフラッシュや牛の鳴き声などがあるらしのですが、

客が求めるのは大当たりであって派手な演出ではないのです。ガコっという音とともにペカっと光れば十分満足できます。

というわけで新規でないジャグラーをあえて打ちました。

なんという機種なのかすら気にも留めず、ジャグラーなので打つといういい加減さです。

子役のオチもよく千円で数十回も回せます。適当にベシベシと押していると７がテンパイしたので取りあえず狙うといきなり大当たり。

ガコっもペカっもなしで当たり引いてしまい、ちょっと欲求不満です。

まあ2千円できたのですから文句を言うのは贅沢というものでしょう。

ペカるのを見たかったなどという贅沢を言ったためか、あっさり全のまれしました。

追い銭しても出そうに無いのでキッチリ止めます。

代わりに右隣の中年より年をめした女性が頻繁にガコっペカっでビッグボーナスを引いていました。

一度当たりを引くと不思議な連荘が始まるのもジャグラーの魅力なのでしょうが、

連荘が不可解すぎます。とりあえず負け犬はさっさと退場ということで店を後にしました。

パチンコも天井を設定して惜しいと思いました。（★☆☆☆☆）1.5

蒼天の天井　さん　更新2017.8.27

先日は大海物語３で魚群を立て続けに2回はずしたので、

とてもリベンジする気になれません。

適当に1/99の一円パチンコで当たり癖をつけておかないと絶望のあまり精神崩壊してしまいそうです。

アニメの派手なハズレ演出には飽き飽きしているので、レトロな筐体のＣＲフィーバークィーンⅡを打つことにしました。

確率は当然1/99、100回転連続で外れる確率は計算上36.2％、200回転連続で、

外れる確率は13.1％くらいなので運がかなり悪くなければ数千円でアタリが引けるはずです。

連続ハズレ確率を計算している当たりに負けが既に染み付いている傾向が見られますが、

そんなことを言っていたらパチンコ店に近づくことすら出来ません。取りあえず空いている台を確保して即座に打ち始めました。

前の人が140回転ほどさせていたので、100回まわせば240回とデータが表示されます。

確率の分母以内に当たりを引けないのは、いつものことなのでこの時点では気にもしませんでした。

データ表示が300回を越した辺りで不吉な予感がしてきました。

左右の客もアタリを引くも単発だったり二連で終了と振るいません。

そういえば、パチンコの出玉規制がニュースで報道されていた気がします。

一回の大当たりを16R2400発から10R1500発にするとか何とか。

どのみち一度も当たりを引けていない自分には無関係の話ですが、

底なしに負けることが出来るのに勝ちはショボイとかどんな罰ゲームでしょう。

結局500回をデータ表示された時点で音を上げました。

すでに台は底なし沼と化しています。最終的に当たりはゼロで、

漱石さんが何人か犠牲になりました。

勝ち癖どころか負け癖がしっかり身に染み付いたことを自覚しつつトボトボと家路につきました。