勝利条件
まずは勝利条件、及びその勝利条件になるための特性を理解しよう。 【勝利条件】 1. Crewmateの人数を生存しているImpostorと同数にする 1.1 Killにて 1.2 Emergency Meeting(以下議論フェーズ)追放にて 2. 時間制限のあるSabotage(以下妨害工作)を実行し、成功させる
敗北条件
1.議論フェーズでの追放 2.タスク全消化 よって、議論フェーズにそもそも入らせなければ負けることはない。 つまり、 ・議論フェーズにできるだけ突入させない → タスク全消化以外負けはない というこの点が重要になってくる。 さらに分解をしていこう。議論フェーズに突入させないためには ・killした死体を発見させない ・Emergency Meetingボタンを押させない このふたつに気をつければいい。
インポスターでの立ち回り
むやみやたらにkillを実行し、自分の正体をばらす危険を犯すのは得策ではないが、逆にいつまでもkillできなければ永遠に勝利は訪れない。死体を発見されづらい場所・環境でkillすることが重要となってくる 1. 仲間といっしょに行動する Crewmate側はkillされないようできるだけ単独行動を避けてタスク実行を目指す。 死体のあった方向にいたプレイヤーは怪しまれるケースが出てくるので仲間と一緒に行動しながら適切なタイミングを見計らおう。 2.妨害工作をうまく使う Crewmate側もkillされないよう、またkillされても情報が得られるように警戒して行動するため、なかなかそのタイミングをつかめないのもまた事実。その際にうまく組み込んでいきたいのが妨害工作になる。 妨害工作には以下の5種類があります。 ・ドアの閉鎖 ・停電(Electricalにある) ・通信妨害(Communicationsにある) ・酸素妨害(O2にある) ・リアクター妨害(Reactorにある) このうち、ドアの閉鎖だけは部屋ごとに複数用意されており、それ以外の4つはそれぞれ1箇所だけ存在します。 妨害工作にもクールダウンが設定されています。また、原則として妨害工作は一度に一つしか実行できません。例えば停電を発生させた場合、停電が解除されてから妨害工作のクールダウンが発生し、そのあとで次の妨害工作を実行できるようになります。 ただしドアの閉鎖だけは特別で、複数のドアを同時に閉鎖する事が可能で、クールダウンはドアごとに独立しています。ドアとドア以外の妨害工作は同時に実行できない点には注意しましょう プレイ動画はこちら