【電験3種(R2年度)】理論科目:問10 テブナンの定理を利用した、RC直列回路の時定数と過渡現象の求め方

【電検3種(R2年度)】理論科目:問10
著者:副業の宮殿|製造業に携わる現役エンジニア。技術士試験対策書籍をKindleで複数出版。技術ブログ「副業の宮殿」にて製造業DX・AI活用の情報を発信中。

【電検3種(R2年度)】理論科目:問10

テブナンの定理より,破線部の開放電圧 $V_0$ [V] は

$ V_0= 10×\frac{ 1 }{1+3}=2.5$[V]

であり,破線から電源側をみた合成抵抗 $R_0$ [Ω] は,電圧源を短絡すると,

$ R_0= \frac{ 1×3 }{1+3}=0.75$

RC直列回路の時定数 τ は

$ τ= CR_0$で表せられるので、
$ τ= 1×0.75$

となり, v(t) の最終値は開放状態となるので、2.5Vとなる。
(コンデンサに十分に電荷が蓄えられており、電流をこれ以上蓄えられないのですべての電圧がかかる。)

[解答②]

<参考>

時定数について

【おすすめテキスト】

あわせて読みたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次