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基本理念を理解し自己の向上と継続的な最新再生を追求することで、人は岩の如く堅固な土台と生涯にわたる持続的な成長を実現できるのである。

成功している人の共通点は優れた人格にある。人生を歩むひとりの成人として、仕事の世界で働くビジネスマンとして、さらに、家族の一員として生きる人々が、よりよい人生、充実したキャリア、愛する人や友人と実りある交友や家族関係を導くために人格形成は必要なのである。

7つの習慣は人格形成に重点を置いている。それは人の可能性を引き出し、目的のない人生、影響力のない企業のリーダー、傷ついた人間関係から救う手立てとなる。

人生の成功には人格形成が必要であることは、アメリカ合衆国建国以降に出版された文献を分析し、共通項目をまとめたコヴィー博士の調査によって明らかになった。

算数を習ってから微分積分を習うように成功にはステップがあるのだ。その過程を7つの習慣にまとめており、これが成功へのプロセスとなる。

7つの習慣の原則は普遍的であり、ビジネスのみならず、家庭、人間関係、私たちの人生すべての面で指針となる。変化の激しい時代だからこそ、すべての人にとって7つの習慣は身につけて実践するべきものである。

7つの習慣は成長という自然法則に従い、連続する段階を踏んで、個人の効果性、人間関係の効果性を高めていく総合的アプローチである。依存から自立へ、そして相互依存へと至る成長の連続体を導くプロセスである。

 

主体的である

自覚によって人間は自分自身をみつめることができる。自分をどうみているか、自分に対する見方、いわばセルフパラダイムは人が効果的に生きるための基盤となるパラダイムだが、私たちは自覚によってこのセルフパラダイムも客観的に考察できる。

私たちの行動は自分自身の決定と選択の結果である。私たち人間は感情を抑えて自らの価値観を優先させることができる。

 

他者の欠点を責めない。自分の欠点を正当化しない。間違いを犯したら、すぐに認め、正し、そこから教訓を得る。間違いを他者のせいにしない。自分がコントロールできることに取り組む。他社の欠点を批判的な目で見るのはやめ、慈しみの目で見る。問題はその人の欠点ではなく、それに対しあなた自身がどんな反応を選択し、なにをすべきかである。

終わりを思い描くことから始める

あなたの人生が終わるときにあなたはどんな人でいたいだろうか。あなたは家族や友人や同僚にどんな影響を与え、どんな貢献をし、どんな実績を憶えていてほしいだろうか。

 

すこし、考えてみてほしい。

 

真剣に思い浮かべてみると、あなたは自分の内面の奥深くにある基本的な価値観に触れたはずだ。

 

その価値観を念頭において基準とし、今日という1日を始めてみよう。そうすれば、あなたにとって本当に大切なことに沿って、今日の生き方を、明日の生き方を、来週の、、、生き方を計画することができる。

 

ゴールを明確にしていないと実現はできない。設計図のないと家が建てられないのと同じだ。

 

ゴールには、どのような人間になりたいか、何をしたいか、そしてそれらの土台となる価値観と原則を書く。

最優先事項を優先する

成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身につけている事である。必ずしも好きで行っているわけでは無いが自らの嫌だという感情をその目的意識の強さに服従させているのだ。

感情を抑え最優先事項を優先するには、目的意識と使命感がいる。やりたくないと思っても実行する意志の力、その時々の衝動や欲望ではなく、自分の価値観に従って行動する力も必要だ。それは、あなたが主体的な人間として行う第一の創造を誠実に実行し、形にしていく力なのである。

 

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