CRミリオンゴッド ディセント　スペック・潜伏確変・セグ・やめ時・演出・解析・実機・サントラ

基本情報

基本情報

メーカー	メーシー
導入日	2018年5月7日
導入台数	約25,000台
タイプ	確変ループ
ボーダー	19.4

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ボーダー

交換率	表記出玉	出玉5%減
2.5円	24.9	26.2
3.0円	22.5	23.7
3.3円	21.4	22.5
3.5円	20.6	21.7
4.0円	19.4	20.4

※ボーダー算出条件…6時間実践、電サポ中の出玉増減なし

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今回もやはり1/82という重い確率での潜伏を搭載していますが、 潜伏中に当たれば確変なら必ず次回まで電サポが付くのでループはしない、 という点で潜伏時の期待値が高くなってます。   今回は確変ループ機ということでセグ判別が必要ですが、 判別していない場合、今のところ確変示唆演出が不明で、 回転数での潜伏期待度でヤメ時を判断するぐらいですね。   電サポ抜け直後はいずれも50%前後の潜伏期待度があります。 単発後200回転までの空き台があれば 試しに挙動を見ながらある程度回してみても良さそうですね。 結果的に当たって4Rで電サポ次回or50回なら 潜伏時の大当たりだったことがほぼ確定します。 確変時のはまりゲーム数

ハマり回転数	ハマり発生率
50回転	54.1%
100回転	39.8%
150回転	15.9%
200回転	7.8%
250回転	4.6%
300回転	2.5%

セグリスト

    やめ時  

朝一ランプ

引用：

 ◆電サポ中の止め打ち 【電チュー性能】 ・賞球数…1個 ・開放パターン…3種類 【ランプ】 ・左＆中ランプ点灯…1回開放(ロング) ・中＆右ランプ点灯…2回開放(ミドル→ショート) ・左＆右ランプ点灯…2回開放(ショート→ミドル) 開放パターンは上記の3種類が存在。 2回開放時はミドルとショートが入れ替わるため、 開放間を止めるのは非常に困難となっています。 その為、1回開放とみなし止め打ちを実践しましょう。 【止め打ち手順(2回開放時)】 ①小デジタルが止まったら打ち出し停止 ②1拍置いて打ち出し開始 以降、上記①②手順を繰り返し行う 【止め打ち手順(1回開放時)】 ①小デジタルが止まったら2個打って打ち出し停止 ②1拍置いて打ち出し開始 以降、上記①②手順を繰り返し行う 電チューの賞球数は1個のため、 玉減り軽減のために止め打ちを実践していきましょう。 ◆大当たり中の止め打ち 【アタッカー性能】 ・賞球数…15個 ・カウント数…10C アタッカーまでの道中は一切玉がこぼれない仕様。 アタッカーに向かうルートは左右の2つがあり、 玉が分散した場合は高確率でオーバー入賞に期待できます。 【止め打ち手順】 ①アタッカーが開いたら11個打ち出して停止 以降、各ラウンドで上記①手順を繰り返し行う 本機はラウンド間のアタッカー閉鎖時間が長く、 打ちっ放しだと約5個ほどムダ玉となってしまいます。 その為、11個打ち出す＋ラウンド間の打ち出しを停止する 手順をしっかり実践していきましょう。

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大当たり確率	1/319.6→1/82.0
賞球数	4＆1＆5＆2＆15
カウント数	10C
確変突入率	65%
電サポ	5or35or50or100回or次回

大当たり出玉（払出）

16R	約2400個
4R	約600個

ヘソ入賞時（通常時）

大当たり	電サポ	振り分け
16R確変	次回	25%
4R確変	次回	1%
	100回	3%
	35回	6%
	5回	30%
4R通常	100回	1%
	35回	4%
	5回	30%

ヘソ入賞時（確変）

大当たり	電サポ	振り分け
16R確変	次回	25%
4R確変		40%
4R通常	50回	35%

電サポ入賞時（右打ち）

大当たり	電サポ	振り分け
16R確変	次回	35%
4R確変		30%
16R通常	50回	35%