著者:副業の宮殿|製造業に携わる現役エンジニア。技術士試験対策書籍をKindleで複数出版。技術ブログ「副業の宮殿」にて製造業DX・AI活用の情報を発信中。

金(ゴールド)は「有事の金」と呼ばれ、経済不安・インフレ・地政学リスクが高まる時期に価値が上がりやすい資産です。ポートフォリオに金を加えることで、リスク分散効果が期待できます。

金投資の主な方法

純金積立(地金商・証券会社):毎月1,000〜3,000円から始められる積立。田中貴金属・三菱マテリアル等。②金ETF:証券口座で購入できる金価格連動のETF。SPDRゴールド・国内金ETF等。③金の投資信託:金価格連動ファンド。④金貨・地金の現物保有:盗難・保管コストのリスクはあるが「現物を持つ安心感」がある。

なぜポートフォリオに金が重要なのか

株式と金の相関係数は低い(逆相関になることも多い)ため、株式が下落する局面で金が上昇することがあります。ポートフォリオの5〜10%を金に配分することで、全体のリスクを軽減する効果が期待できます。また金はドル建て資産が多いため、円安局面では日本円換算で価値が上昇するという特性があります。

金投資のデメリット

金は配当・利息を生まない資産です。保有コスト(管理費・スプレッド等)が長期では積み重なります。インカムゲインを求める投資には向きません。キャピタルゲイン(価格上昇益)が主な収益源であるため、長期的な価格推移への理解が重要です。

まとめ

金投資はポートフォリオのリスク分散として有効な資産です。まずSBI・楽天証券の金ETFで少額(1〜5%)から始め、インフレ・地政学リスクへのヘッジを構築することをおすすめします。

【免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の責任において行ってください。

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