著者:副業の宮殿|製造業に携わる現役エンジニア。技術士試験対策書籍をKindleで複数出版。技術ブログ「副業の宮殿」にて製造業DX・AI活用の情報を発信中。

企業の営業・マーケ・経営管理チームが毎週作成しているKPIレポートを自動化することで、大幅な工数削減を実現できます。ChatGPT・Python・Googleスプレッドシートを組み合わせたレポート自動化構築代行は高需要の副業です。

週次レポート自動化の仕組み

①Google Analytics・Salesforce・Spreadsheet等のデータソースからデータを自動収集(Makeまたはzapierで自動化)。②Googleスプレッドシートに集約されたデータをChatGPT APIに送信。③「このKPIデータから今週のパフォーマンスサマリーを生成して。前週比・目標達成率・課題・次週アクション提案を含めて」と指示。④生成されたレポートをSlack・Eメールで自動配信。月2〜5万円の構築費+月1〜2万円の保守契約が目安です。

自動化で削減できる工数の試算

週次レポート作成に週2時間かかっていた場合、年間104時間の削減。月給25万円の社員の時給換算で約1,500円×104時間=156,000円/年のコスト削減効果。この価値を数値で提示することが受注の決め手になります。

Make(旧Integromat)を使った自動化実装

データ収集→ChatGPT API呼び出し→Slack通知の3ステップのMakeシナリオを構築することで、ノーコードで自動化システムが作れます。月額10〜30ドルのMake料金は副業の経費として計上できます。

まとめ

週次レポート自動化副業は、価値が数値で示しやすく受注につながりやすい案件です。まず自分の業務レポートを自動化した実例を作り、それをポートフォリオにすることをおすすめします。

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