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東京ディズニーリゾート、チケット値上げへ 4月から大人700円アップ
https://www.crank-in.net/trend/trip/73433/1

 

商品の値段は、経営状態を左右するものすごく大事な情報です。

商品の値段を5,000円にするのか10,000円にするのかで、
利益は3倍くらい変わったりします。

商品の値段を5,000円から10,000円にしたとして、
実際に入場者数は、
30人→10人に減るでしょうか?

例えば、商品を5,000円で出して、3000人に来場したら、
1500万の売上です。

しかし、商品を10,000円で出しても、2000人に来場するなら、
2000万の売上です。

価格決定というのは非常に大事なのですが、
この価格決定を科学的にする方法というのがあまりありません。

あまり、と言ったのは、実はちょっとはあるからです。

アメーバ経営で有名な京セラの稲盛会長は
「値決めは経営である」と言ったほどです。

 

まず、書籍ということに関して、
僕が価格決定で参考にした本が3冊があります。

●ダン・S・ケネディの世界一ずる賢い価格戦略
http://directlink.jp/tracking/af/1326125/99YDG02L/

ビジネスは価格に生きて価格で死ぬ
著者のダン・ケネディがこう言うように価格こそがビジネスの生命線です。

実際、価格設定を失敗してしまうとビジネスそのものが上手くまわりません。
商品の値段を高くし過ぎるとさっぱり売れませんし、安くすると利益が出なくなり価格競争に巻き込まれてしまうからです。

 

●一瞬でキャッシュを生む 価格戦略プロジェクト
https://amzn.to/2vxiS2N


「値上げに必要なのは勇気だけ」と言われてしまえばそうなのですが、いざ値上げしようとなると、
「値上げ根拠は何だ」とか「既存の顧客にどう説明すればいいんだ」などと色々と考えてしまって、
なかなか実行されないケースが多いのではないでしょうか。

それを解決するための本。

 

顧客の生の声を参考に価格を決定方法ですが、
一見して信ぴょう性があります。

しかし、このアンケートを使用した価格決定も、万能ではありません。

なぜなら、アンケートでは、
「実際に売れるかどうか」は分からないのです。

例えば、アンケートなら、
「一般的なコーヒーを、一般の人がいくらくらいが適正と思っているか」
を知ることはできます。

しかしながら、
「そのサービスに本当はいくらならその人は払うのか」というのは、
実際に商品を売ってみないと分からないからです。

実際には、「価格の提示を受けてから、買おうかどうか迷う」
この手順が正しいのです。

したがって、顧客に、価格戦略プロジェクトの本で言っているように
「この商品はいくらなら高いと感じ始めるか」
とか
「この商品はいくらなら安すぎて不安になるか」
などと聞いても、しっかりした返答は得られません。

 

ビジネスやサービスの場合の売上の最大化は、

 

売れる企画を作る
→メルマガなどで、最大限に魅力を伝える(教育する)
→最大限のレターを書いて→値段のところを開けて置いて
→空欄をエイヤーで買ってくれそうな一番高い値段を書く。
→とりあえずコース分け3つする(松竹梅理論)
→値段を適当に順次高くしていく

この手順です。

松竹梅法というのは、提示しようとしているコースを
松コースとして、わざと、その上の上位プランを幾つか提示する方法です。

これにより、一定数が竹か梅に申し込むので、単価UPが見込め、
場合によっては申込者が増えます(減ることはあまり無いです)。

例えば、あなたが10万円のコンテンツを売ろうとしているとします。

そうしたら、70万の、あなたの直接コンサルティングコースも用意して、
それとは別に、20万の、
あなたの直接コンサルを音声で聞けるものを追加したコースも用意するなどです。

そうすることで、大多数が10万のコースを申し込みますし、
一定数は20万に申し込み、
余裕のある人ややる気のある人は70万のコースに申し込むでしょう。

もともと、払いたいという意欲のある人が上のコースに申し込むので、
押し売りしない限りは、普通はコースラインナップの充実と言うことが出来るでしょう。

 

こういうのが売り手の戦略ですから、
たっぷりと参考にしてください。

購入者として、あるいは販売者として、
大いに戦略を活用して、有意義なお買い物、
質の良い商品の提供に努めてください。

 

 

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